戦後最高値更新 「日本円」海外送金規制強化 | 名簿販売 中国進出 「香港、台湾 中国の業者名簿販売」 中国大陸マーケットリサーチ

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現在 USD1= 75.60円 程度と、空前の円高を迎えている日本経済ではありますが、これに便乗して海外へ


の投資を斡旋している業者さんなどは精力的に活動範囲を広げている事と思われます。




これだけの円高ならば海外投資系のビジネスは鬼に金棒です、とてつもなく楽な営業で顧客の資産を海外投資


へ誘い込む事ができるでしょう。



「70円台!」 という営業方法だけで大丈夫です



しかし、そんな中銀行や税務署も厳しく目を光らせています、海外送金は厳しく監視されておりますので


よほどゲリラ的な方法で海外に資金を移動させていない限りは 運用で増えても厳しい課税が待っているかもし


れません。




海外進出を目指している中小企業も同じです、今までの予算の20%は余力の資金へと変わるでしょう


ターゲット国の通貨がUSDの国ではなかったとしても 現在は円が非常に強い状況です。



日本銀行券を売って他国の通貨を買い入れ、その通貨で新ビジネスに取り組む絶好のチャンスではありますが



日本人らしく用心深く 一歩一歩攻めていくのが良いかもしれません。





アリババなどでBtoB直輸入をして、→ 日本国内で販売 このルートは一見儲かりそうに見えて、すでに儲かる


ビジネスでは無くなってしました。簡単な事で日本市場の価格が下落し、アリババで仕入れるだけでは すでに


価格競争が底値に達している状況です。


これに対抗する為には5%から10%の利益でも成り立つだけの量を販売するか?運営費を個人事業主並みに抑え


込むかのいづれかになりそうです。



しかし、いづれにしろ大資本大容量の企業には勝てそうにありません。




販路は海外に見いだした方が将来性があります。日本人向けの商品は世界的に認められる商品です。


世界人口70億人の中のたった1億人に対して商売している訳ですから、難しい戦いになるでしょう。



一歩抜けだし日本の中小企業が残りの69億人のマーケットに対して商売をする為にはどうしたら良いか?




その答えは業種などによっても異なる為、各自が見つけ出す必要がありそうですが、少なくても求められている


場所に提供できれば成り立つ事は間違いありません。




まずは 「求められているのか?」 を調べれば答えが見つかりそうです。



粗悪な海外進出コンサルタントに費用を払うほど余裕はありません。



自分が知りたい事を自分で決めれば コンサル費用は必要ありません。




必要なのは知りたい事を知る為の費用です。






◆業種別◆

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・DM(ダイレクトメール)送付
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・市場調査へ出向く前の事前資料として
・販路拡大
・販売代理店募集

など様々な面で有効です。

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