名古屋のELIC専門学校の進路アドバイザー”のり”です。
9月2日のネットニュースで「テッセイ(新幹線清掃)」がハーバード経営大学院の必修教材になったことを知りました。以前より、2ちゃんではテッセイのみなさんの掃除の手際の良さが評判となっており、ユーチューブでも複数の動画がありましたが、ここまできたか、という思いです。名古屋では見ることはできませんが、東京駅では毎回思わず見入ってしまいます。すごいです。そして、いつか脚光を浴びるだろうなあ、とも思っていました。
海外からの視察や取材も多くなっているそうです。日本のおもてなしの一つです。これは推測ですが、テッセイの評判は海外の方が先だったのではないか、と思います。
とにかく、テッセイのすごさは、降車から再乗車までのたった7分間にやる掃除の手際にあります。ユーチューブでは「奇跡の7分」とか「魔法の7分」とか、いろいろ形容詞をつけられています。その奇跡かつ魔法の手際で①たたまれたテーブルを開けて拭き、②落ちてるゴミを拾い、③汚れた床を拭き、④背もたれの角度を戻し、⑤同時に背もたれに付いたカバーを外して新しものと交換し、⑥座席の向きを整える。まだまだあるでしょうが、思いついた作業を書きました。1車両1名でやっています。
トイレがどんなに汚れていても7分間で勝負を決めます。トイレの掃除はホームからは見たことがありません。たぶん、見られないと思います。
そして、最後はていねいにお辞儀をして終了となります。最近ではテッセイの仕事が有名になり、お辞儀と同時に拍手が起こります。テッセイのみなさんもますますやる気が出るでしょうね。日本の誇りだ。
さて、このテッセイの仕事がハーバードの教材になったということですが、どんな勉強をするのかな?知ってる方がいたらぜひお知らせいただきたと思っています。




