映画『みんな!エスパーだよ!』の試写会へ行ってきました。

<ストーリー>

愛知県・東三河に住む平凡な高校生、鴨川嘉郎は突然ある日から人の心の声が聞こえるという超能力に目覚める。

そして嘉郎行きつけの喫茶店のマスターや幼なじみの美由紀など超能力に目覚める超能力者【エスパー】が続々と現れる。そんなエスパー達の中には超能力を悪用し、事件を起こしていく者も出てきた。

それを止める為、そして嘉郎が片思いをしているクラスメイト浅見紗英を守る為、そして世界を守る為、嘉郎は特殊能力を持ったエスパー仲間たちと力を合わせて超能力者同士の戦いに挑む…

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漫画『デトロイト・メタル・シティ』で有名な若杉公徳さん作『みんな!エスパーだよ!』のドラマのヒットから映画化。

ドラマでおなじみのキャスト含め、最近巷で注目されているモデルの池田イライザさんや高橋メアリージュンさんなど新しいキャストも登場しております。

ドラマやコミック同様パンチラシーンは満載でございます!(笑)大スクリーンにてご堪能できます!

私的にはもう少しテンポよくいっても良かったかな?と思う部分もありましたが、相変わらず笑えるエロティック妄想青春作品でした!


予告編

『みんな!エスパーだよ!』

9月4日(金) ロードショー

公式サイト

http://esper-movie.gaga.ne.jp/sp/index.html


先日映画『Dearダニー 君へのうた』の試写会へ行ってきました。

<ストーリー>※公式サイトより引用
満員の観客の大歓声に迎えられ、往年の大ヒット曲「ヘイ・ベイビードール」を歌い踊るダニー・コリンズ(アル・パチーノ)。内心はマンネリなステージにウンザリしているダニーは、長年のマネージャーで親友のフランク(クリストファー・プラマー)に「いい公演だった」と言われても、楽屋ではどんよりと落ち込んでいた。
翌日、婚約者のソフィー(カタリーナ・キャス)が、豪邸でダニーの誕生パーティを盛大に開く。宴が終わる頃、フランクから驚きのプレゼントを渡されるダニー。それは、崇拝するジョン・レノンからダニーへの手紙だった。デビュー間もない43年前、雑誌のインタビューで成功への不安を語ったダニーに、ジョンが励ましの手紙を書いてくれたのだ。編集者がコレクターに売りつけたために、ダニーのもとへは届かなかった。
「金持ちで有名になることで君の音楽は堕落しない。音楽と自分自身に忠実であれ。」ジョンの言葉に目を開かされ、人生を変えると決めたダニーは、ソフィーに別れを告げ、ニュージャージーへと旅立つ。
ダニーが小さなホテルに飛び込みで入ると、ドアマンのニッキー(ジョシュ・ペック)もフロント係のジェイミー(メリッサ・ブノワ)も、突然現れた有名人に舞い上がるが、支配人のメアリー(アネット・ベニング)だけは落ち着いていた。ダニーのジョークに気の効いた返しで応え、夕食の誘いを感じよく断る彼女をすぐに気に入ったダニーは長期滞在を決める。
ダニーはフランクを呼ぶと、ツアーはキャンセル、クスリと怠惰な生活とは縁を切り、30年ぶりに新曲を書くと宣言する。実は作曲以外にも、やるべきことがあった。顔も見たことのない息子のトムに会いに行くのだ。ずっと訪ねる勇気が出なかった住所には、妊娠6カ月の妻サマンサ(ジェニファー・ガーナー)と7歳になる娘のホープ(ジゼル・アイゼンバーグ)がいた。元気で愛くるしいホープが、多動性障害だと聞いて動揺するダニー。さらに妻からの電話で勤め先の建設会社から駆け付けたトム(ボビー・カナベイル)に、「2度と来るな」と言われてしまう。
ホテルのバーで泥酔するダニーに、声を掛けるメアリー。ダニーは息子のこと、メアリーは離婚して一人で娘を育てていることを語り合う。話題は尽きることなく、軽妙な掛け合いを楽しみながら飲み明かす二人。部屋に運び込んだピアノで書きかけの曲を披露するダニーに、メアリーは新曲も息子も諦めないようにと励ますのだった。
次の日から、なりふり構わず息子一家に愛情を捧げるダニー。コネを駆使してホープを障害に取り組む有名学校へ入学させたダニーは、「今日の恩で恨みは消えた」とトムから許される。だが、喜んだのも束の間、亡き母と同じ白血病が進行しているというトムの告白に愕然とするダニー。2度とこの手を離さないと誓ったダニーは、思わぬ行動に出る──。

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笑いがいっぱい散りばめられ、ほっこりした素敵な映画でした!
ジョン・レノンからの手紙と出逢う前のダニーは派手なスター生活を送っているのにも関わらずどこかむなしい。だが手紙と出会ってからのダニーには新たな希望に向かって目が輝いている。その後もお金や地位で物を言わせるダメダメ男ダニーだけど(笑)、それにはちゃんと理由があるから全く嫌味がないので許せちゃうくらいダニーはチャーミングなのです。
そんなチャーミングなダメダメダメロックスター、ダニーを演じたアル・パチーノが本当に素晴らしかった! 
そして他の俳優さん達も素晴らしかったです!
とにかくお互いを信頼して楽しみながら演技をし合っている感じが見受けられて観ている側もすんなり映画の世界に入り込めました。
そして劇中に流れるジョン・レノンの音楽も見事にこの作品に色を与えてくれて物語を更に奥深いものにしてくれています。
実はこの作品、実話を元に作られているんです!1971年にイギリスのアーティストがインタビューを受けた時にその記事を読んだジョン・レノンは彼に手紙を書いていたのです。ですが映画の通り、当時は彼の元にその手紙は届かなかったらしい。
もし私が憧れるアーティストから手紙が来たら…もちろんすぐに欲しいですが、何年経った後でも興奮するでしょう!!
こんな奇跡のような出来事から生まれたこの作品を是非映画館で観て欲しいです!

予告編


『Dearダニー 君へのうた』
9月5日(土)ロードショー
公式サイト

http://deardanny.jp


先日映画『ナイトクローラー』の試写会へいってきました。

<ストーリー> ※公式サイトより引用
“ナイトクローラー”と呼ばれる報道(スクープ)パパラッチとなった男は、視聴率がとれる刺激的な映像を手に入れるため、行動をエスカレートさせていく―。
眠らないロサンゼルスの街で、闇にまぎれて金網を盗もうとしている男(ジェイク・ギレンホール)がいる。呼び止める警備員を殴り倒した男は、戦利品を車に載せて工場に売りつける。そこで男は「僕は勤勉で志が高い人間だ」と自信満々で自分を売り込み、「コソ泥は雇わない」と断られても笑顔で去って行く。自分をルーと呼ばせる、この不気味な男の名は、ルイス・ブルーム。友達も家族もなく、ネットとテレビと共に孤独に暮らしている。
帰り道、交通事故現場を通りかかったルイスは、事件や事故報道のスクープを専門にしている映像パパラッチ、通称〈ナイトクローラー〉と遭遇する。悲惨な映像がテレビ局に売れると聞いたルイスは、盗んだ自転車と交換にビデオカメラと無線傍受器を手に入れる。
その夜から警察無線を盗み聞き、車で現場に急行するようになったルイスは、カージャックの被害者の撮影に成功する。しかも先に到着していたナイトクローラーより接近した生々しい映像だ。 あるテレビ局に早速映像を持ち込むと、女性ディレクターのニーナ(レネ・ルッソ)が映像を買い取ってくれた。そこで「視聴者が求めているのは、刺激的な画。さらに望ましいのは被害者が郊外に住む白人の富裕層で、犯人はマイノリティや貧困層。」とアドバイスをもらう。ルイスは、何か撮ったら一番に彼女に連絡すると約束するのだった。 
本格的に事業を始める決意をしたルイスはアシスタントを募集し、面接に来た住所不定で何の特技もないリック(リズ・アーメッド)を僅かな賃金で雇う。助手席で進路を指示する仕事さえ満足にできないリックを冷酷に叱咤するルイス。
ある夜、住宅街の発砲事件に駆けつけるが、負傷者もなくハデな映像は撮れそうになかった。ルイスは被害宅の裏に周りこみ、関係者たちの隙をついてコッソリ中に忍び込み、冷蔵庫の生々しい銃弾跡の横に家族の写真を置いて撮影する。映像を持ち込まれたニーナは「最高の素材よ!」と絶賛、編集担当の「不法侵入だ」という制止を振り切って放映する。
それからもセンセーショナルなスクープ映像を次々にモノにしたルイスは、車はスピードの出る赤い高級車に、機材も最新型に買い替える。壮絶な横転事故の無線を傍受した時も、その車で誰よりも早く現場に駆け付け、絶好のアングルのために、ルイスは血だらけの遺体を車の下から引きずり出すという暴挙に出る。
ネットで学んだビジネスノウハウや格言を狂信し、成功だけに邁進するルイスに、怖いものなど何もなかった。
そんな絶頂への階段を駆け上がるルイスに、思わぬ落とし穴が待っていた。リックのミスで飛行機墜落事故という最大のスクープを逃してしまったのだ。過激な視聴率争いからニーナにも激しく罵られ、進退窮まったルイスは遂に究極の一線を超えるのだが──。

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とにかくルー役のジェイクが本当に気味悪い!
しかも役作りの為に2ヶ月で12キロも体重を落としたとか。それはルーは身も心もハングリーな男だから。
なのでやつれた分、狂気に満ちたギラギラした目が本当に目立ちます。
そして感情的なシーンであるはずなのに甘い声なのが余計にゾクゾクっとし、ルーが何を考えているかわからくなります。
そしてどこかセクシーにも感じてしまっている自分もいました。危ない危ない(笑)。
そして夜のLAの街並みも多く映っているのもポイントですが、息をするのも忘れるほどのカーチェイスも見物です!
途中ビックリして声も出てしまいました。
映画を観て、こんな"サクセス・ストーリー"で良いのかと思う人もいると思いますが、ブラックユーモアもあるサイコティックでスリリングな社会派な映画です。
とても面白く観れた作品でした!

予告編


『ナイトクローラー』
8月22日(土) ロードショー
公式サイト 
http://nightcrawler.gaga.ne.jp/