↑久しぶりに診断したら
「提唱者」で、ぴったし!と笑われた。
考えるほどに、完璧な人なんていなくて
関わるほど、時間が過ぎるほど、
密接になるほど、ボロが出るというか…
「その人らしさ」が見えますよね。
もちろんお互い様。
怒るポイント、思考の癖、
生きてきた過去、育った文化。
昔、心が病んでいた頃の私は
それにすら嘆いて怒っていたけれど
まさに相田みつをさんの
「人間だもの」
それが当たり前で、それで、
じゃあ、私は相手とどう向き合い
どう捉えて、どう関わっていくのか?
はたまた、関わらないで終わるのか?
そして、関わるほどに
やっぱりここが素敵だな、
こんなにカッコいい面があるのか!
と、発見もあるのです。
ここ1年、新たな出会いが物凄く多くて
改めてそんな風に思ってます。