※画像:Netflix
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【ストーリー】
ある夫婦が殺された殺人事件の容疑者として逮捕され、死刑を宣告された鏑木慶一(亀梨和也)が、移送中に刑務官の隙をつき脱獄する。テレビなどマスメディアでは鏑木の脱獄が大きく報じられ、警察が全力で行方を追うも、鏑木を捕まえられずにいた。一方、事件の被害者夫婦の夫の母親である井尾由子(黒木瞳)は若年性認知症を患っており、事件のトラウマを抱えながら介護施設で療養している。
やがて、鏑木は逃走しながらも潜伏する先々で名前や姿を変え、工事現場の作業員・野々村和也(市原隼人)やライター兼ディレクターの安藤沙耶香(貫地谷しほり)、痴漢の冤罪被害に遭った弁護士の渡辺淳二(上川隆也)と出会い、彼らを窮地から救っていく。なぜ、鏑木は人々を救うのか──。野々村たちは鏑木が指名手配中の死刑囚だと気付いたとき、「彼は本当に殺人犯なのか?」と疑問を抱き始める。
※引用:カルチュア・エンタテインメント
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先週、会食があった翌日、
二日酔いでダメでして…
(土日もずっと稼働していたので
休むと決め込んで寝てました)
それで、「正体」を一気見しました。
現代社会に転がっている事象も含んだ
シビアな内容ではありましたが
あまり心重くならずサクサクと視聴が
できた作品でした。
「そんなに簡単に信じられる?」
な思いもありましたが、
全4話というのも良かったですね。
バカみたいな二日酔いで動けない
その日は確かにありましたが、
一方でここの所、かなり忙しくて
(寝てはいるけど)
そうなると読書もしていられないんです。
時間があっても目が疲れてどうにも
読書しようという気にならない。
読書ができるという、そのことも
たくさんのラッキーが積み重なって
いるんだよなと思いました。