最近、彼のお父さんの家に行く機会が多い。
昨日も行ってきました。
というのも、彼が数年前に彼のお父さんに渡していたタブレットが不調で、
数週間前、家まで行って
新しいタブレット端末を渡してきたのですが…
間もなくして、アプリが開かないと。
それで、すぐにまた伺いました。
ご年配ゆえ指先よ乾燥からか?タッチパネルが反応しにくかったり、
パスワード入れたあとGoのボタンが押せていなかったり、
ということで、やり方をレクチャー&ノートにも手順記載。
その時は、私が持ってたタッチペンも渡してきました。万事解決!
しかしながら。また数日前。
タブレットがなんとも不調続きだと。
仕事が立て込んでいて、すぐに伺えなかったのですが、ようやく昨日。
はじめはいろいろ弄っても解決せず
一旦持ち帰って原因究明、最悪買い直し?
という感じでしたが、
よくよく探ると、怪しいクリーナーアプリが頻繁に起動しているので、
そのアプリをアンインストールし、再起動。
それで解決した模様。結果オーライ。
良かった良かった。
そして別件で…
彼のお父さんは、短編小説のコンテストに作品を出したいと以前から言っていて、
私に手書き原稿をWordに打ち込んで欲しいとおっしゃっていたんです。
その際、誤字脱字わおかしな言い回しがあれば、
サポートして欲しいと。
その原稿を、昨日受け取りました!
凄い!!
構想を練っていたとはいえ、短編とはいえ、
この短期間に執筆を終えられるとは!
原稿用紙ではなく、真っ白な紙に
重ねられた一文字一文字。
既に構想段階で大まかな内容は教えてもらっていましたが、
仕事の合間にWordに落とそうと思います。
彼のお父さんの処女作。
最初に読める嬉しさったら!