靴紐が通っていないスニーカー

 

この日曜日、元夫が休みを取る日でした。

 

通常なら上の子の習い事の練習に行くことが

できない(元夫が行かせない方針なので)ので

少々悔しい想いをしていたのですが・・・

 

(私は超体育系だったこともあり、練習は極力

休ませたくない方針なのです)

 

この日曜日は、元夫から午前中の練習なら

参加OKと許可が出たので

(午前中、元夫は仕事が入った模様)

上の子だけ連れて行ってきました。

 

上の子が所属しているチームはすごく良い

チームなのです。

 

親が離婚していること、いつも練習に同行する

私(母親)が子どもと別で暮らしていること、

子どもが暮らす家庭の都合で練習に欠席する日

があること、など事情をよく理解してくださっている

監督・コーチ陣なので、上の子は高学年ですが

低学年の練習に参加OKと言ってくださっています。

(この日の午前中は低学年の練習で、高学年の

練習は午後でした)

 

私が頻繁に

「〇日は予定が入ってしまい練習欠席します。

申し訳ありません!」

と連絡を入れることになるのですが、

「お母さん、申し訳ないなんて絶対言わないで

ください。練習は来れるときに来ればいいん

ですよ。その代わりしごきますからね(笑)!」

なんて声をかけてくださって、救われます。

 

監督はかなり年配の方で、コーチ陣も子育て

経験ある方なので、理解度が深いのです。

 

昨日は午前中だけの練習だったし、7時に

家を出てバスを乗り継いで会場に向かうので、

下の子はお留守番。上の子だけでした。

 

「ママ、漫画読んだから2冊持って来たよ

(いつも貸してくれる)」

 

「ママからもらった図書券(誕生日の

プレゼント)まだ使ってないんだけどさ

そろそろ使おっかな!」

 

「ママも一口食べる(朝ごはんを食べて

出てこないので、途中のコンビニで購入

したカレーパン)?」

 

などなど、たくさん話しをして、関わり

そしてバスの中では私の肩に頭を乗せて

居眠りして・・・

 

頭ぐしゃぐしゃぐしゃーってして、長い睫毛を

じーっと見て。いつも見ていられた、今は

離れて暮らす子どもを、ずっと眺めていました。

 

練習中も、監督やコーチにからかわれて

苦笑いしたり、照れ笑いしたり。

 

練習に向かうバス、乗車中に窓から見える

駄菓子屋があるのですが、子どもがどうしても

帰りに寄りたい!と言っていたのですが・・・

 

「別の日にしようよ。今日、午後はパパと

遊びに行くんでしょ?時間が遅くなっちゃうよ」

 

子ども

「大丈夫だよ!」

 

「別の日にしない?次の練習のときに行こ?」

 

子ども

「間違ってバス降りたら駄菓子屋があったって

パパに言えばいいじゃん!」

「嘘をつく必要はないでしょ。じゃあバスを降りて

駄菓子屋をさっと覗いて、そのあとは電車に

乗って帰ろう!」

(実は・・・駄菓子屋の近くの駅から電車に

乗れば、多少歩くが時間的にはバスを乗り継ぐ

より早い)

 

そう話をして、本当はじっくり見たい所ですが

さっと駄菓子屋を覗き、お目当てのお菓子を

選ばせ(欲しいと言っていた駄菓子が他店より

少し高かったそうで、遠慮して買わないので

ついカゴに入れちゃいました、甘いですかね)

急いで電車に乗って帰りました。

 

悩みながら、戸惑いながらも練習をする子ども、

普段は見せない必死な表情、どんどん上達

する様子。心にぐっと来ますよね(全然慣れない)。

 

元夫も見てあげたらいいのに・・・と思いつつ。

 

午前中だけでしたが、とても楽しい時間でした。

 

午後が久しぶりに空いたので、マッサージに

行き、リフレッシュデーも兼ねていて幸せ

な一日となりました。