小高い~、丘に~、たぁってる~
(by村下孝蔵さん
なんかさ( ;´・ω・`)
◇塾もしくは学校に行く途中で痴漢にあった女子学生に対して涼しい顔で、そんなことよりベンキョーしろ、とかヲコキになる教員がいる学校の激励会
とか
◆ブラ○○企業の労働組合のシュプレヒコール
とかの
◇いわゆる不毛な「ガンバロー」
ってきっついっすよね(;・∀・)
そんなわけで(←どんなわけだ
◆忖度ある(-ω- ?)なし?( ・∀・)岩○○咲さんの新曲のお噂です( `・∀・´)ノ ヨロシクー(←口演、小沢昭一
まずCDが手元にないので、ジャケットとか、歌詞カードとか込みでCDはフィギュアスケート並みの総合ゲージツだと思っていますので、あまり軽易に判断するのもアレだとは思いますが、
敢えて自分の黒歴史込みで歌詞を語ると、学生時代に、最初は無理やりオリジナル曲の作詞作曲がマストというか、ノルマであって、作曲の方は、ラップ、っていうか…出来の悪い橘○○みみたいな、音楽理論?( ・∀・)ナニそれ?(;・∀・)みたいな…、って感じだったのです(_ _)
反面、現代国語は壊滅的にアレだったのですが、古文、ってある程度セオリーみたいなやつがアタマに入ると、(←○行変格活用とか…已然形とか…(・・;)わりとナンとかなっちゃう、ン、ですよ(;・∀・)
そこである古文のテストで、64点くらい取ったら調子に乗って(笑)、ヘンな歌詞書いちゃったりしまして(苦笑)、その…、2人のミュージシャンの方に、これこれこうで、作詞家みたいになりたひ(キリッ、みたいな寝言をチャリティーLIVEのアンケートや、個人事務所宛に手紙を書いちゃったりしまして(汗)
↑昔は、図書館に「紳士録」っていう有名人への連絡先が書いてある分厚い本がありました
…で、Kさん、っていう方と、Nさん、っていう方、両方から、
◇歌っていうのは、リズム、メロディー、ハーモニーの三つ巴です( `・∀・´)ノ ヨロシクー
っていう、いわゆる「文学少女は作詞家にはなれん」的なことを、オブラートにぐるぐる巻きにして断られたのですよね😃
だいぶ話が横道に逸れましたが、歌詞、ってその理屈で考えるとリズムナンですよね😃
だから、岩○○咲さんの新曲に、かお○○一番先生が難色を示しているのは、先生があまり期待していない、いわゆる「雨~、港~、涙~、女~」みたいなワードが、歌詞に散見さりてる?( ・∀・)から、かもしれません(;・∀・)
でも、先述のKさん、Nさん理論で行くと、歌詞はリズム以上でも、リズム以下でもない、っていうことにはなりますね( ;´・ω・`)