サンフランシスコガータースネーク(Thamnophis sirtalis tetrataenia)
赤と黒と緑の三色が綺麗な蛇。
後で調べたら超希少種だと分かってお兄さんびっくりだあ!
「・・・」
はい、すいません嘘ついてました。
以前ビバリウムガイドでガータースネークの特集をしていた時に
写真を見て、非常に綺麗だったので印象に残っていた蛇でした。
流石に「蛇はねーよ!」ってことで飼うのは諦めていましたが、
このたび現物を目にしてKOされた次第。
原産国のアメリカでは手厚く保護されており、CBでも輸出できないそうです。
ちなみにこの個体はドイツCBもの。
原種でこの配色というから驚き。
コーンスネークとかもそうですが、
北米のナミヘビは日本の蛇に比べると派手な種類が多く、
「派手なアメリカ人と地味な日本人」みたいなテンプレ的対比が、
蛇でも当てはまるのだろうか、などと妙な疑問がわいてきます。
ちなみに蛇の飼育書を紐解いてみても、
初心者向け蛇としてはコーン・キング・ミルクの三種ばかりで、
ガータースネークは申し訳程度にわずかな記載があるばかり…
ちなみに古い飼育書にも記載はされていましたが、
名前が「カーターヘビ」になっていました。
どこの第39代アメリカ合衆国大統領だよ。
飼育環境は乾燥した床に水入れ、シェルターと
北米系ナミヘビの基本環境でいいとのこと。
餌については、自然下では魚や蛙を食べているそうですが、
一応ピンクマウスに餌付いており、
最初の給餌でも難無く2匹呑み込んでくれました。
ビバガの記事を読み返してみると、
食事に関しては上記三種よりも貪欲で、いい意味での悪食。
かなり幅広い食性だそうです。
代謝も盛んなことから掃除が比較的大変とかありますが、
最初の蛇なので比較対象がいないのはいいことかもしれません。
意外と素早く、動き出したらあっという間に逃げ出します。
慌てて捕まえたら糞をかけられました。
あんまりです。
基本三種ほどメジャーではなく、かといってスジオナメラのような
アジアンスネークほどマイナーではないという
微妙な立ち位置のガータースネークですが
じっくり育てていきたいものです。
(次の蛇にははアンゴラパイソンでも探してみるか…)
ちなみに、このガーターのおかげで予算が危なくなり、
欲しいタランチュラも片方しか変えなくなったのですが…
それについては次回の記事に。
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おまけ:本日の総統
「サンフランシスコといえば…
先日中共がサンフランシスコ平和条約が無効などと妄言を吐いていたが…
中国に関していえば我が国も中共も
サンフランシスコ条約とは無関係だったりする。
日本との講和はそれぞれ
日華平和条約(1952)、
日中共同声明(1972)と個別対応だな。
ただし日華平和条約の方は1972年に失効してしまっているのだが。」
結論:
「日本は早く民国を承認してね、すぐでいいよ!」





