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ザッハークの暇つぶし

 ~ワニとヤモリとヘビとタランチュラとサソリ、そして總統についての雑文~

餌昆虫としてものコオロギのメリットは
1:普及しており、安価で入手が可能
2:(ローディングとダスティングをすれば)栄養バランス的に良い(単食も可能?)

逆にデメリットとしては
1:寿命が短い(2~3ヶ月、餌にするM~Lサイズなら一ヶ月以内に全部消費しないと寿命死してしまう)
2:キープに若干注意が必要(共食いや排泄物から発生するアンモニアによる自家中毒死など)
3:キープの手間がかかる(上に関連して糞の量が多いなど)
4:気性が荒いため、まれに飼育動物に攻撃をする可能性がある
5:特にフタホシコオロギは成虫の泣き声がうるさい

虫食爬虫類のお手軽な餌というイメージのあるコオロギですが、
実感としてはデメリットが大きい気もします。
今もサソリとかタランチュラ用に少しキープしているのですが、
とにかく成虫がうるさい&少しでも水が零れようものならアンモニア発生→悪臭のコンボ…
キープにはこまめな掃除が必要です。

逆に近場に安価で手に入るお店があるのなら、短期キープのみで済ませることができるので
これほど便利な餌はないでしょう。
あと、他の餌昆虫に比べて外観が一般人に受け入れられ得やすい方ではないかと。
(他のはイモムシとかゴキブリになるわけですし)

個人的にはジャイミルをメインでたまにコオロギを与えています。

今回のテーマは餌昆虫について!

虫食系爬虫類飼育者としてはエサとなる虫のキープとか確保が、
下手をすると飼っている爬虫類よりも面倒だったりします。

一般的にはコオロギ、ミルワームといったところでしょうか?
少しマニアックなのだとシルクワームとかハニーワームとか。
手に入りやすさは上記ワームより上かもしれないけれど覚悟が必要なローチ類など…

ちなみに我が家ではジャイアントミルワームメインで飼育しています。
最初はコオロギで累代飼育に挑戦しても見たんですが…
寿命の短さ、臭い、うるさいなどの弊害が多く、また温度・湿度の管理も面倒で
掃除もまめにしないと排泄物からのアンモニアで自家中毒→大量死!
おまけに結構共食いする!…など諸々の事情により断念しました。
短期間で使い切るだけの数をその都度通販で飼うのもコストがかかりますしね。

あと、現在養殖中ですがデュビア・レッドローチ・ドワーフマダガスカルローチと
三種のローチも飼育しています。
上で覚悟がいるとは書いていますが、飼ってみると意外とかわいい?ものでして…
なかなかエサにすることができずにいます。

次回以降、各餌昆虫のキープなどについても書いてみようかと思います。
動物の通販が全面的に規制されそうとのこと。
動物愛護法の対象は哺乳類・鳥類・爬虫類なので
レオパのブリーダーを目指している自分には正直ピンチです。

また、移動販売も規制されるので九レプをはじめとしたイベントの開催も難しくなりそうです。

どうして日本のお役所っていうヤツは一律な規制が好きなんでしょうかね…

規制に賛成な方の中には動物販売自体免許制にしろという人もいるのですが、
すでに爬虫類以上の販売には動物取扱業の登録が必要なわけでして、
事実上免許制といってもいいでしょう。
もう少し物事を調べてから発言してくれ…

こういう、一見いいことのように見えて実施されれば一般社会に多大な影響を与えかねないことを
一方的に決めつけられるのはかなり迷惑な話なんですよね。
キョクトウサソリの特定外来生物指定とか、原発停止問題にしろ…
(キョクトウサソリの指定の会合ではサソリの専門家は一人もおらず、
なんか危険そうだから規制しちゃえ的な流れで決まったらしいです)

なんか毒吐きまくっていますがご容赦下さい。なにせ悪竜ですので。