年末のシンガポール行きの航空券やっと確保できました。
往復ではなく帰りにシンガポール→台湾経由で帰国予定。
3泊4日でも両国にそれぞれ一日半程度滞在という
訳の分からないツアーになりました。(フリープラン)
何となくこんなキャッチフレーズが…
「クリスマスには中正紀年堂で総統と握手!」
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ニューリバーラストランプ♂を確認したらひっくり返っていました。
何とか交尾させたかったのですが上手く行かずに…残念なことになりました。
前の記事で書いてあったように、
先日動物販売業の許可を取りました。
というのもこいつがどうしても欲しかったから。
待望のアンゴラパイソンじゃー!!
流石に沖縄まで対面販売しに行く時間がないので。
あと♂と♀で2倍くらい値段の差があったので
当然安い方の♂です。
写真ではこの触り心地をお伝えできないのが
まことに残念でたまりません。
というかボールもろくに触ってないので区別がつきません。
あまり触ってストレスになっても困るので程々にしておきます。
蜘蛛道は王道?を往っていますが、
爬虫道は裏道ばかり?
一応これ、入荷という形になる訳なんですね。
売りませんけど。
まあ、あれだ「注文のないペット店」ということで一つ。
売り物じゃないけど猫がいるしな!
お店の話だとアダルトマウスいけるそうなのですが、
飼おうと思ったお店に限って品切れ…
とりあえず、スジオの餌も含めてピンクLからホッパーまで
一通り揃えてみたのですが、ホッパーでかすぎ!
パイソンの頭の三倍くらいあるし…
というか毛が生えたのを解凍するともろに死体だよこれ…
とりあえずパイソン=拒食が怖いという
テンプレ的先入観を抱きつつ
解凍したホッパーを一匹おいて置いたら
翌日には消えていました。
とりあえず食べてくれるようで一安心。
馬来筋尾滑羅の方も頭と同じくらいのピンクLを
呑んでくれたのでピンクS多数配置からは卒業できそうです。
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本日の總統
シンガポールは建国以来
「人民行動党」の一党独裁が続いている。
一応は選挙で政権交代が起こった我が国よりも独裁的な国で、
政治的にはかなり厳しい統制がしかれている。
ただし経済的には自由を認めていて、発展していることから、
付いたあだ名が「明るい北朝鮮」。
国のリソースを経済発展に集中させるための
いわゆる開発独裁体制だが、
最近になっていろいろ不満が出てきている。
とはいえ、全体としては成功した方だろう。
経済・観光で有名な国になっているしな。
あだ名の元ネタになったあの国は…
どうしてこうなった?