和名:オバケトカゲモドキ 学名:Eublepharis angramainyu
学名にペルシャの暗黒神アンラ・マンユの名前なんて、
「それ何て中二病?」というトカゲモドキです。
ヒョウモントカゲモドキの同属別種。ニシアフリカとかよりも近い。
ハイブリッドも生まれるかもしれないとのこと。
この属の中では一番大きい!と言えればいいのですが、実際は2番手。
一番大きい種はEublepharis fuscus(和名:ダイオウトカゲモドキ)とのこと。
ちなみに和名の「オバケ」は大きいからではなく夜行性から名付けられたそうです。
そういうことなら、みんなオバケになってしまうと思うのですが…
日本に入ってきていないのになぜか和名が付いて、
情報も出回っているあたりが謎ですね。
輸入されている爬虫類なんかは学名をカタカナにした呼び名が多いので、
それに習うなら「アンラ・マンユトカゲモドキ」とか、
それっぽく意訳して「マオウトカゲモドキ」とか…
まあ、オバケのオバケたる由縁はオバケだから?なんて
訳の分からない理由で納得しておきます。
日本には去年の冬頃より輸入され始めたドイツCB個体が、
結構な値段(といってもレア爬虫類的にはリーズナブルなクラスとか…どういう金銭感覚だw)
ではありますが、出回っています。
…なんでわざわざンな事をダラダラ述べているのかといいますと。
飼っちまいましたよ、暗黒神。ええ、貯金をはたいて!
三年もすれば大体国内繁殖も進んで少しは安くなると思ったし、
大枚はたいて星になられたりしたらなんて不安もありました。
でも、それ以上に魅力的なんですよ。
巨大かつアンラ・マンユなんて名乗っているこのヤモリは!
一応、ヒョウモンの近縁種ということでそれなりに飼育方法は確立されており、
またCB個体、ということで少なくとも人馴れはしていると思いますので
爬虫類暦一年弱の自分でも大丈夫だろうという判断で何とか不安を押し切りました。
一応ペアなんですが、メスとされているほうがまだ亜成体クラスなので
性別未確定状態なのが不安です。
高い買い物だけに性別が違っていたらと思うと精神衛生上よくありませんね…
各個体の紹介は別の機会にでも。
*オバケトカゲモドキの情報についてはクリーパーNo.55を参考にしています。
というか日本語でこのトカゲモドキを特集しているのはほとんどないのですよね…