手作りアクセサリーを作っています。

プロフィール画面に他の作品も掲載しております。
ご覧になってください。
2012年2月のカルト ナージュ
2月のカルトナージュは、セラヴィで開催。
セラヴィはフルリスト、宮崎 慎子(のりこ)さんのお店で、広々とした空間は何と、テントです。
日本の冬は晴れるとぽかぽかと気持ちが良くて、パリでは決して味わえないことですねぇ。
ここの隣りのスペースを使って、全員で11名が小箱を作るカルトナージュをしました。
そのうち1名は男性!です。
10名の定員だったのですが、その男性、直前になって時間が空いたので
自分も作ってみたいと参加を希望してきたのです。
私のクラスでは初めての男性生徒さんで、彼のマダムと一緒に仲良く隣同士に並んで座って参加。
店内のプレゼンテーションもなかなか凝っています。
パリのお花屋さんみたいですね。
ここはご覧のように鉢ものがメインです。
いわゆる街の中にあるお花屋さんと違って、通りすがりに入って切り花を買うというお客さんはきません。
周りの住人は、戸建に住んでいますから、鉢ものに人気があるよう。
それに営業は金・土・日曜のみ。
他の日は、イベントやパーティ、結婚式、レストランの花装飾をしたり、
花作りをしている産地を廻っているという慎子さんです。
2012年1月のカルトナージュ
今回は、初めてのケースで
各自が箱と布を持参するカルトナージュをしました。
日本でカルトナージュ教室をする場合、単発でするときは、いつも私の方で作る作品をあらかじめ提案し、
当日、参加人数分の材料を用意して行って、みんなで同じものを作るというやり方でした。
なぜならかたちは同じものを作っても、布が違うと隣の芝生が青く見えてしまい、それでは
まずいというのです。
他人と同じじゃ嫌、というフランス人とは、この辺が大きく違うところです!
最初は人数分の布を揃えるのが大変でしたが、今は慣れました。
そして今回。
みなさん、それぞれ家にとっておいた箱を持ってきました。
カルトナージュは初めてという人ばかりです。
箱は、B5サイズをひと回り小さくしたものから、円筒形の小箱、正方形の箱などさまざまで、
一方、布もバティック、アフリカの染め作家の布、和の布(帯地)、古いプリント地など。
そして出来上がったのがご覧の通りのカルトナージュの作品です。
気に入っていてとっておいた布が息を吹き込まれてだんだんと
立体的なものに使われていくうちに、魅力的な姿になっていきます。
布そのものがもつ”力”に改めて再認識した日でした。
フランス式パーティの花
きょうは先日、東京のフランス観光開発機構から招ばれたレセプションについて触れてみましょう。
以前はフランス政府観光局といっていたのが、今は名称が変わって「フランス観光開発機構」。
銀座のシャネルビルの最上階にあるレストラン「ベージュ」で行われました。
まず、会場に着いて目を奪われたのが、天井まで届きそうなスケールの大きな花の活け込みでした。
白い花とフクシアのランの花が両手を広げたような大きな枝ものの木に咲いています。
一足早い春を予感させるような華やかさ!
試験管のような細長いガラスの容器に花が挿され、枝に括り付けられているのです。
テーブルには、燭台にも苔を絡ませた素敵な花飾り!
パーティではこんな美しい花の演出がとても大切ですが、
フランスのレセプションでは必ずと言っていいのがこんな花飾りをすることです。
フランス観光開発機構が主催するまさにフランス式レセプションでした。
C Atout France
帰りにはみんなにパラの花をお土産にくださいました。
こんなお土産がいちばん嬉しいですねぇ。
このバラ、とっても生きがよくて、3日目に見事に開いて、それはそれは綺麗なこと!
花びらが幾重にも重なって、この前紹介したイヴ・ピアジェのかたちに似ていました。
それから満開状態で1週間咲いていて、毎日幸せな気分でした。
このレセプションで嬉しかったことは、美しい花が見られて、花のお土産までいただいたことのほかに
もう一つありました。
それは作家の藤本ひとみ氏にお会いして声をかけたこと。
マリー・アントワネット、ナポレオン、ジャンヌ・ダルクなど氏の著作を愛読している私。
「今はフランスものではなく幕末なんですよ。」というお言葉にびっくり。
今度はその本を読むのが楽しみです。
何年か前、氏はフランス観光大使を1年間務められたことがあって、
このレセプションにいらしていたのです。
オールドローズ・・・ダマスクのバラ
ダマスクのバラはオールドローズの中でも最高級のバラのひとつ。
今、日本でダマスクローズが栽培されているそうです。
そのダマスクのバラからとったバラ水を配合したシャンプーとトリートメント・マスクを
何と、友だちが創りました!
ワンセットいただいたので、興味津津、早速使ってみました。
シャンプーを手にとった瞬間から、濃厚なバラの香りに包まれ、びっくり。
さすがダマスクのバラ!
同時にパリ郊外のバラ園、「ライ・レ・ローズ」に行った時のことを思い出しました。
ちょうどバラの本を進行していたときで、資料でしか見たことも嗅いだこともなかった
門の錠前はしっかりと締まっていて、事務所には人っ子一人いません。
さあて、どうしよう。
夏のパリは21時といってもまだ明るく、夕方といった感じです。
それにしても、バラ園の係りの人は私の姿を見おとし、門を閉めてしまったのです!
今では懐かしい思い出です。
ネーミングは「BARA COCORO」。シャンプー、トリートメント・マスク各3990円














