ダイアログ・イン・ザ・ダーク参加してみました


本日ダイアログ・イン・ザ・ダークに初参加してみました。
ある程度WEBで情報取っていったのですが、始まるときは
緊張しました。
8人でグループをつくり、視覚障害者のお姉さんにアテンドして
もらいながら一時間程度様々なシーンを歩いて体験していきます。
うちは僕とかみさんと娘の3人で参加しましたが、その他カップルや
ご夫婦に男性1人のグループでした。当然はじめてお会いする方達で
顔も名前も解りませんが、簡単な自己紹介の後スタートすると、
とにかく真っ暗で前後左右まったくわかりません。頼りになるのは
入室の際借りた白棒と、空いている片方の手に靴底の感じ、そして
全ての聞こえる音とお互いの声しかありません。
全く知らない人同士が、暗闇のなかでは助け合わなければ前進する
ことすらままならないことがよくわかりました。
途中、BARに立ち寄って(BARと言われたのでBARのはずです)
ドリンクを注文しました。一人だけビールを注文された方がいましたが
ちゃんとグラスを持ってきてビールを注いでもらっていました。
溢れないで注いでもらっていたのが不思議です。
そういえば橋を渡るシーンがあったのですが、うちのかみさん橋から
落ちて転んでました。(笑)靴は歩きやすいものがいいようです。
暗闇のなかではとにかく皆が声を出し合って、いろんな情報を伝えあったり
感じるままに発言していましたが、出口からでて明るくなったところで
感想を述べあう際は途端にしゃべらなくなるのも変な感じでした。
暗くて相手のことが解らない状態の方が、人って話しやすいのでしょうか?
健常者でいる以上、普通では体験できない貴重な経験でした。
人とのコミュニケーションの大切さを改めて感じることができ、きっと
世の中が真っ暗闇だと、戦争なんて起こらないだろうなって思います。
一人でも多くの人が参加できればいいと思います。
7月にもまたやるそうです。是非参加されてみては!