DB9とお別れ



突然ですが、アストンを手放すことにしました。
巷ではアストンやBMWなどびっくりするくらい
値落ちしているそうですが、ほとんど乗らない
車(お金)を駐車場で寝かせておくくらいなら
今後の維持費も考えると、事業にでも使って
活かした方が賢いですもんね。
ちょうど知人のお医者さんで是非譲ってほしいって
方がいるので譲ることにしました。
こんな時期だからかなりお買い得だったはずです!
きっと次のオーナーさんにも大切にしいてもらえることでしょう。
今ってお金がある人はいい買い物ができる絶好のチャンスですよね。
それなのに僕の場合
なんだかいつも逆の買い物をしている気がするのは
気のせいでしょうか???


いつもですが、いざ自分の元から車が離れていくって寂しいです。
内外装洗車してできるだけ奇麗な状態で送ってやります。
(おくりびとの心境です)
こういう車との付合いや出会いと別れを記録しようと始めた
このブログですが、売却記事を書く時は複雑な心境です。
最後に感想を。
とっても大人の香りのする、でしゃばらない紳士的な車でした。
機械的にはもうちょっとどうにか?って部分もありましたが、
エンジン音やLINNのオーディオの音質とか、とにかく音に関しては
すっごくよかったです。
またメーターの回り方やドアの開き方などちょっとしたところが独特です。
オーバーハングが長いためリップスポイラー下部をこすることと、
ホイールベースも長いので段差などにも気をつかいましたが
お気軽街乗りスポーツカーとしては、ボディサイズも含めて
とってもいい感じでした。
Cピラーは小さいですが、ルームミラーの工夫で後方視認も全く
問題なく、取り回しやすく世田谷などの狭い道もスイスイです。
デザインは誰もが認めるエレガントで部分的にふくよかな
フォルムが最高にかっこいいです。
でも、でも「美人は3日で........」の言葉のように根拠の無い
物足りなさを感じてしまうのも確かです。
更にパーッケージとして完成されているため、いじくり回すのも
下品でイケてません。ん~難しいところです。
いい個体を安く中古で購入するなら、希少性もあり費用対効果抜群
だと思います。反面新車で買うほどではないということも言えます。
総評としては、とってもいい車です。まちがいありません。
でも僕のスタイルには合わなかったみたいです。
もっと落着いてから乗るべき車のように感じました。