最近読んだ本
最近読んだ本を紹介してみます。
きっかけは、昨年末にある事件(新聞に連日報道されました)によって
僕が某会社へ貸付けたお金が回収不能になったことで、顧問弁護士の先生と
その件で打合せ中に話題に上った書籍に興味を持ったことからです。
1番最初に読んだのが元外交官の佐藤優さんの『国家の罠/ 外務省のラスプーチンと呼ばれて』でした。
北方四島の返還に鈴木宗男衆議院議員の参謀に近い立場でのぞむが、小泉内閣にかわり改革の名の下に国益に対する古い体質のひとつのけじめとして国策捜査のターゲットにされた鈴木宗男氏のとばっちりをくった著者が、512日間もの拘置期間に検察官と繰り広げる攻防が、普段知り得ない世界のことを克明に記されていてとっても読み応えのある一冊でした。
事件とはこうやって立件されていくんだってよく解りました。
国家の罠/ 外務省のラスプーチンと呼ばれて 佐藤優著
Amazon.co.jp ランキング: 本 - 9,021位
次に読んだのが、今度は検事側から、もしくは弁護士側からの視点ではやりのヤメ検ものの
『反転/闇社会の守護神と呼ばれて』田中森一著です。
元検事である著者が検事を辞め弁護士になり、政界、政商、ヤクザなどの顧問を務めるようになり
法廷で争わないで、すべて示談で和解させていくところは合理的ですごいなと思いました。
最終的にはイトマン事件と石橋産業事件にからみ起訴されるわけですが、バブル期のバブル紳士たちの
それは豪快な金使いなど浮世離れした内容があちこちに出てきます。
まっとうにやっていれば相当キレた方だったのでしょうが、お金にやられちゃったみたいです。

Amazon.co.jp ランキング: 本 - 33,604位
反転―闇社会の守護神と呼ばれて 田中森一著
最後は反転の中身をもっと掘り下げようと思い、別の視点から書かれた
『許永中 日本の闇を背負い続けた男』森 功著です。
許詠中という人物が、裏社会と政治、金融などの表社会の橋渡しをしていたのは以前から聞いてはいたが
、どの世界にも表に出せないことがありそれを誰かが処理しなくちゃいけないし、処理してもらったら当然お金も掛かるしの繰り返しで、これからも消えることはない仕組みでしょう。
普通の人ができないことをやるのだから金が必要だ。スポンサーや金主をどれだけ集めれるかが勝負だと思うが所詮人の金である。
どこかで歯車が狂うと帳尻を合わせるためにだれかが泣くことになる。そこに闇の力関係が絡む。
しかし、このくらいでかいことをやっていてもいい時ってのが精々10年くらいってのはどうなのかと思う。
あんまり割に合わないように思う。
以前誰かに聞いたけど、「入射角と出射角は比例の関係にある」これ、急成長するとそれと同じ早さと同じ勢いで衰退していくということだけど、なかなか的を射ていると思う。
栄枯盛衰は今も昔も変わらずということでしょう。(うちの先祖ってたしか平家だったような....ヤバッ)
そもそも栄盛してないし....

Amazon.co.jp ランキング: 本 - 386位
許永中 日本の闇を背負い続けた男 森 功著
きっかけは、昨年末にある事件(新聞に連日報道されました)によって
僕が某会社へ貸付けたお金が回収不能になったことで、顧問弁護士の先生と
その件で打合せ中に話題に上った書籍に興味を持ったことからです。
1番最初に読んだのが元外交官の佐藤優さんの『国家の罠/ 外務省のラスプーチンと呼ばれて』でした。
北方四島の返還に鈴木宗男衆議院議員の参謀に近い立場でのぞむが、小泉内閣にかわり改革の名の下に国益に対する古い体質のひとつのけじめとして国策捜査のターゲットにされた鈴木宗男氏のとばっちりをくった著者が、512日間もの拘置期間に検察官と繰り広げる攻防が、普段知り得ない世界のことを克明に記されていてとっても読み応えのある一冊でした。
事件とはこうやって立件されていくんだってよく解りました。
国家の罠/ 外務省のラスプーチンと呼ばれて 佐藤優著
Amazon.co.jp ランキング: 本 - 9,021位
次に読んだのが、今度は検事側から、もしくは弁護士側からの視点ではやりのヤメ検ものの
『反転/闇社会の守護神と呼ばれて』田中森一著です。
元検事である著者が検事を辞め弁護士になり、政界、政商、ヤクザなどの顧問を務めるようになり
法廷で争わないで、すべて示談で和解させていくところは合理的ですごいなと思いました。
最終的にはイトマン事件と石橋産業事件にからみ起訴されるわけですが、バブル期のバブル紳士たちの
それは豪快な金使いなど浮世離れした内容があちこちに出てきます。
まっとうにやっていれば相当キレた方だったのでしょうが、お金にやられちゃったみたいです。

Amazon.co.jp ランキング: 本 - 33,604位
反転―闇社会の守護神と呼ばれて 田中森一著
最後は反転の中身をもっと掘り下げようと思い、別の視点から書かれた
『許永中 日本の闇を背負い続けた男』森 功著です。
許詠中という人物が、裏社会と政治、金融などの表社会の橋渡しをしていたのは以前から聞いてはいたが
、どの世界にも表に出せないことがありそれを誰かが処理しなくちゃいけないし、処理してもらったら当然お金も掛かるしの繰り返しで、これからも消えることはない仕組みでしょう。
普通の人ができないことをやるのだから金が必要だ。スポンサーや金主をどれだけ集めれるかが勝負だと思うが所詮人の金である。
どこかで歯車が狂うと帳尻を合わせるためにだれかが泣くことになる。そこに闇の力関係が絡む。
しかし、このくらいでかいことをやっていてもいい時ってのが精々10年くらいってのはどうなのかと思う。
あんまり割に合わないように思う。
以前誰かに聞いたけど、「入射角と出射角は比例の関係にある」これ、急成長するとそれと同じ早さと同じ勢いで衰退していくということだけど、なかなか的を射ていると思う。
栄枯盛衰は今も昔も変わらずということでしょう。(うちの先祖ってたしか平家だったような....ヤバッ)
そもそも栄盛してないし....

Amazon.co.jp ランキング: 本 - 386位
許永中 日本の闇を背負い続けた男 森 功著