過去の車たち | ELFの滔々

過去の車たち

最近ミョーに忙しくなかなか更新できませんでした。
今回は僕が過去に所有した車を紹介してみようと思います。
当時はデジカメもなく、引越しなどで写真も見当たらないので同型車の写真で代用してみました。




1971年式 ポルシェ911T/RSバージョン ホワイト&レッド
バブル末期の頃、22歳で生まれて初めて買った車でした。勿論オールローンで(笑)。
バイクのようなフケ上がりで、これぞカミソリ・レスポンスという感じでした。
未だに忘れられません。確か430万くらいしたと思います。
渋谷の公園通りでエンコした記憶があります。(汗)ナローポルシェまたほしいな。
1989~1990所有 当時23歳



1998年式 AUDI 80 シルバー 
ビルシュタインのショックにAPTの17incホイールでローダウンし、
バンパー、スポイラーなどもボディー同色で塗装していました。
(この頃キャバクラにハマっていたような気がします。)
後輩の女子に譲りました。
1990~1992所有 当時25歳




1988年式 BMW635CSI ホワイト 
BBSのホイールを履いていました。
当時これ以上かっこいいクーペは他にないと思っていました。
結構モテたように記憶しています。(笑)
友人に譲りました。
1992~1993所有 当時26歳(この頃フリーランスとして独立開業しました)



1990年式 ROVER MINI COOPER ブラック/4MT(トップはホワイト)
LONDONに旅行し、PUNKとテクノに影響を受けました。
かわいく、どこでもスイスイでしたが、パワーが物足りなく感じました。
友人に譲りました。
1993年所有 当時26歳



1990年式 SAAB 9000 2.3 16V 紺/フルノーマル 友人から譲ってもらいました。余り印象にありません。
1993年所有 当時26歳



1991年式 プジョー205GTI ガンメタ 
こちらも友人のスタイリストからの譲り受けですが、とにかく良く壊れました。クラッチワイヤーは2回も切れたし、オルタネーターなど電気系統はほぼ壊滅的でしたが、車としては面白かったです。よく駐禁でレッカーされてました。(笑)
社員にあげました。
1993~1994年所有 当時27歳



1991年式 シボレーカマロRS コンバーチブル ブルーメタリック 
人生一番ハチャメチャな時期でした。これに乗ってよくクラブに行ってました。この車も友人のスタイリストからの譲り受け。結構気に入って長く乗っていました。はじめてYAHOOオークションで転売しました。(ドキドキ)
1994~1998年所有 当時31歳



1998年式 メルセデスベンツE320 アヴァンギャルド・ステーションワゴン  シルバーメタリック
生まれて初めての新車です。ゴールデンレトリバーのエルフを飼い始めたのにあわせ、これまた初めてのワゴンです。納車翌日にはAMGのホイールと扁平タイヤに履き替えていました。しかし、10ヶ月程で生活に支障が出始めたためやむなく売却。(トホホ...涙)でもローンはしっかり28回残っているが車の無い生活は考えられないため売却金額の一部で新車のアルファロメオを購入。(結局ベンツを売った意味が無いということでした.......)しかし、アルファロメオに感動したのでOK!
業者さんに買い取ってもらいました。
1998年所有 当時31歳



1999年式 アルファロメオ156 2.5V レッド/6MT
コーンズで新車購入。久しぶりのマニュアルと初めてのイタリア車に興奮し、夜な夜な首都高を走っていたのもこの時期です。ハンドル比が小さいのにはビックリでした。デザインは好きだったなぁ~。
ヤフオクで転売しました。とっても反響が大きかったです。
1999~2000年所有 当時34歳




1998年式 レンジローバー4.6HSE ワインレッド
当時ヤクルトのT選手所有車を縁あって譲り受けました。18incのホイールがかっこ良かった。巷で言われていた故障らしい故障は全くありませんでしたが、高速でフロントガラスが外れそうになったのは驚きでした。(笑)初めてのSUVとしてエルフとよく郊外に出掛けていました。次のオーナーさんのときは結構壊れたそうです。知人の車屋さんに買い取ってもらいました。結構いい値がついた記憶があります。
2000~2002年所有 当時35歳



1997年式 ポルシェ・ボクスター2.5 シルバーメタリック
この車はレンジローバーと2台所有でかぶっていました。初めて買ったポルシェをいつまでも忘れることができず、カマロで味わったオープンカーの開放感に未練が残り、友人が手放すと聞きついつい買ってしまいました。ティプトロだったのが残念でしたが、走る楽しさが凝縮された車でした。これもYAHOOオークションで一般の方に転売しました。
2000~2001年所有 当時34~35歳



2000年式 ジャガーXKR コンバーチブル ブリティッシュグリーン
この車はクライアントの社長さんから譲り受けたもので、グリーンのボディーにグリーンの幌という珍しい組み合わせがとっても気に入っていました。スーパーチャージャー付きでしたが、スピードとトルクは期待薄でした。それでもエレガントなスタイルとモダンとクラッシックがうまく融合したパッケージングはさすがだなと感心しました。サスペンションはやっぱりジャガーでした。
フェラーリへの乗り換えです。
2002~2006年所有 当時39歳



2001年式 ダッジ・デュランゴR/T 5.9 ブラック
世田谷のアイファイブでトップグレードの新車購入です。ジャガーと同時所有です。本格的にサーフィンをやろうと決意し、いつものようにまずはカッコからということでロングボードが乗る車を探しに行き、マグナムというエンジン名とカマロのようなアメ車らしい音にやられ買ってしまいました。お店の方の『木村拓哉さんも乗られてますよね』も多いに背中を押されたのを覚えています。今思えば別に新車じゃなくてもと少し後悔ですが、結局一度もサーフィンには行ってません。みんなから、らしくないね~と良く言われました。友人に転売しました。
2002~2005年所有 当時38歳



2006年式 ポルシェ・カイエンターボ ブラックメタリック
半ば強引に友人に持って行かれたデュランゴの代わりとして、SUVを物色のため各ディーラー周りをしたが気に入った車はどれも在庫がなく、オーダーしなければならない状況のなか、ポルシェカイエンターボとメルセデス・ゲレンデヴァーゲンGL500AMGにそれぞれキャンセル待ちオーダーを入れておいたらポルシェから電話を頂きキャンセルがでたそうでこのカイエンターボを買うことにしました。ちょうど巷ではその翌年にゲレンデヴァーゲンが生産中止になるとの情報で駆け込み需要が多かったこともあったと思います。結果的には今なおゲレンデは生産を続けていますし、運転した感じではカイエンにして正解だったと思います。ただこんなに大きいくせに収納量が少ないのが残念です。
2006~現在所有中



1999年式 フェラーリF355B FHP ロッソコルサ/6MT
初めてのフェラーリです。ジャガーを下取りに出して買い替えました。最終型のFHP 6MTという車は探してもまず見つからない希少性の高い車で、尚かつ新車のように程度のいい個体でしたので迷わず買ってしまいました。この車程、みんなから状態に関して絶賛された車は初めてでした。芝浦のコーンズで1年点検に出した時も、こんな状態のいい355は最近では見たことが無いと言っていました。やはり状態がいいとそれを維持しようと思い、普段以上に大切に維持することを心掛けるようになりました。TUBIのマフラーがついていましたが、やはり音は最高に気持ちのいい車でした。
知人に譲りました。
2006~2008所有



1989年式 フェッラーリ328GTS ロッソコルサ
実走行3000Kmのワンオーナーの328があると聞き早速見に行ったのですが、とても程度がよく一目惚れで買っちゃいました。欲を言えばクローズの328GTBが良かったのですが、それを引いても余りある状態だったので持っていても良いかなと思っての購入でした。この時点で355、328、カイエンの3台所有でした。その後案の定数ヶ月で譲ってほしいという方が現れお譲りしましたが、それなりに儲かっちゃいました。でもスタイルは355よりも断然かっこいいと思います。
2007年所有 当時40歳



2005年式 アストンマーティンDB9 ブラックメタリック
この車は以前ジャガーを譲って頂いた方から購入した車ですが、内装が赤という派手な設定で走行も4000Km程の新車に近い状態でした。エンジンを掛けたときの音の演出はなかなか痺れるものがあるのですが、2ペダルのパドルシフトは、お世辞にも2000万強のスポーツカーのものとは思えないような代物でもっぱらDレンジのオートマ走行です。でもやはりアストンマーティンというブランド力は他を寄せ付けないオーラがあります。ただ、この車をスポーツカーとして乗るのであれば飽きると思います。あくまでもアストンというアイテムであり嗜好品でしょう。この時点で355、カイエン、DB9の3台所有です。
2008年~所有中



1988年式 ランボルギーニ・カウンタック5000QV レッド
初めてのランボルギーニです。云わずと知れたスーパーカーの王様です。最終型の5000QVでワンオーナーの実走行1500Kmというとてもレアな車です。こういった他に無いとか、とても希少という言葉に滅法弱いんです。だから買っちゃいました。その代わりF355とはお別れです。こちらも個人売買で良い方にお譲り出来たので良かったと思います。もうあの程度の355は二度と買えないと思うとちょっと残念ですが。でも、このカウンタックのおかげでたくさんの方にお会いすることができたのはとってもHAPPYでした。どの車もそうですが、ある一定期間僕のところにあるという意識で所有しています。自分の物なんだから何したっていいだろ!っていうのとは少し違い、折角造られたすばらしい車をある一定期間預かるような感じです。どっちにしたって墓場まで持って行けませんし。勿論自分なりに乗って、メンテしてと充分楽しんでいますが。しかしこうやって見ると結構多くの車を所有してきましたが、転売する際「あそこがこうだから、ここがこうだから、これがこうだと良いのに」など何かしら文句を言われるのがすごく嫌いなので、極力ケチを付けられないように、むしろ是非譲ってほしいって言われるように扱っていければいいなと思います。
どの車も個性がありその車にしかない良さがあるので一概には言えませんが、カウンタックはやはり別格に感じます。(周りの反応も、機械としても)オールマイティに楽しむのならやっぱりポルシェでしょうし、かっこ良く決めたいならアストンも良いと思いますし、運転の喜びだとフェラーリに勝てないでしょうし、お洒落にまとめるならフランス車やスウェーデン車なんかばっちりです。ちょっとスポーティーなできる人はBMWが似合うと思いますし、堅実に主張するのならメルセデスやアウディでしょう。
じゃあカウンタックは?
知性や理性とは無縁の価値観を持っている、という自己満足のための車だと思います。

PS. 最近お金を出せば誰でもいつでも買える車に興味がなくなりました。(普段使いの車は別ですが)ほとんどの車が高効率化によるオートメーション製造に移行しつつあります。以前のようなマニファクチャルな車は極端に少なくなっています。フェラーリやランボルギーニ、アストンにベントレーでさえ年間生産台数が急増している状況です。しかも製品的にはより高度になっていき、それに伴い価格も高くならざるを得ないにも関わらず、4年ごとにモデルチェンジとなります。要するに、ロボットが造るすぐに鮮度の落ちる高価な精密機械を大枚叩いて買うよりは、固有の価値ある車を買った方が数倍楽しく、経済的であり、あんまり乗りまわさないから環境にもやさしいと思うのですが。(但しいつでもどこでも買える訳ではありません)サーキットを走ったりする目的はこの限りではありません。
これからも良い車に出会うと気持ちが傾いちゃうかもしれませんが、今はカウンタックで充分満足です。