カウンタックの洗車後 | ELFの滔々

カウンタックの洗車後

昨日納車から2週間を掛けて少しづつエンジンルームと室内の掃除をしてきましたが、やっと一通り終わったので、ボディーのシャンプー&WAXをしてみました。エンジンルームは福野礼一郎さんでおなじみのクイックブライトと、KUREのブレーンクリーナーでアルミやスチール類のブロックやネジ関係などを手作業で一つ一つ磨いていきました。コード類はアルコールで拭きプラスチック関係は水拭きを中心にできる限り手の届く範囲で湛然にひたすら拭いて行きました。おかげで腕が擦傷だらけです。そのおかげで写真では解りにくいのですが、埃っぽかったエンジンルームが見違える程きれいに変身しました。黒はより黒く、シルバーはくすみが取れきらっとし、赤は鮮やかにとメリハリがついた感じです。室内も元々十分きれいでしたが、ハンドルはノンアシストのせいで光った感じが否めませんでしたので、こちらもクイックブライトを歯ブラシに付けてよく磨き、その後きれいなタオルで拭取った後、薄~くつや消しのミンクオイルを塗り込むとしっとりといい感じになりました。カウンタックのシートの皮はフェラーリと同じく薄い革を使っているため、よく擦れる箇所はすぐに白っぽくなってしまいますし、油断するとすぐに引っ掻き傷がつきますので、つや消しの保護クリームを薄く塗り込んでおきます。こうすると弾力がもどり多少耐久性が上がります。最後にボディーですが、基本的に水をじゃぶじゃぶ掛けるのが好きではないのですが、今回はダクトやエンジンフードの熱抜きルーバー、ラジエター廻りなど全て養生しシャワーで一度水洗いをした上でシャンプーをし、新調のタオル5枚で完全に拭取りをすませ、WAXをかけました。当然オーバーフェンダーなどのガスケット部などはWAXが付かないように慎重に塗り込んでいきます。作業自体は丁寧に行いますが、WAXの銘柄は特に拘りません。まあそこそこ良さそうなWAXを買っていれば十分かと。それに前にも書きましたが、もう少しだけ乗ってアタリを見て不具合がなさそうだと磨きに出そうと思っているので、後はプロに任せます。今回初めての洗車で気がつきましたが、カウンタックって逆勾配の部分が結構あります。伝統の吸気グリル(お弁当箱)の下のガラス部分などは完全に水が溜まるようになっています。しかもコップ2~3杯分は平気で。また、リアウインドー部も同様に水はけがかなり悪く、どこに水が逃げて行くのか不思議です。
NASAダクトも然りで中に水が侵入した場合のドレーンが無いように思えます。よって、一度きちんとプロに磨いてもらいその後のメンテナンスはさらっと水を掛けながら拭取って行くのがBESTのように思います。後は本当にガラスコーティングがいいのかどうか思案中です。

PS.本日日経平均株価が1171円14銭高と過去最大の上げ幅を記録しました。G7での金融協調政策実行の合意とある程度の具体策への反応ですが、どうせやるなら先週に国内での施策を打ち出すべきでは。と思ってしまいます。何をするにも遅いのが我が国の特徴ですね。(政府内に各分野の専門家が少なすぎるように思います)