カウンタックの納車
本日カウンタックが無事納車されました。久しぶりの品川陸運局でしたが、月初のせいか随分空いていました。滞り無く手続きを済ませ初めてのナンバー取得です。今回は希望ナンバーではなくお任せナンバーにしました。希望ナンバーにすると何故かいつも所有期間が短いので。まあ気休めですが。特に変な番号ではなかったので安心しました。そういえばFERRARI DINO246GTが来ていました。とってもきれいにレストアされていました。キャリアカーに乗せられた後ろ姿は相変わらずグラマラスでキュートでした。鮫洲から自宅までの運転がカウンタックでの初走行でしたが、想像していたよりも全然乗り易かったのが何よりでした。強いて言うなら駐車場に駐車する際のバック&切り返しが大変なぐらいですが、この程度はすぐに慣れそうです。ワイド2mの車幅も以前は随分い大きいと感じましたが、今となっては特別気になりません。それほど周りの車が大きくなったのだと思います。運転してみた感じですが、アクセルが異様に重く、フォーミュラーカーのようなタッチで、ブレーキはオーバーホールしたてのせいかぐっと踏んだら効く感じでした。クラッチはスポンジーで世間で言うほど重くはありません。ただ渋滞は辛そう。シフトはポルシェのようにカチッとはいかず、ゴツッという感じでフェラーリのぐにゅっとも違います。かなり機械らしいイメージかな。ハンドリングはアンダー気味ですが、これはタイヤやサスも影響してるようです。ハンドル自体は動き始めれば普通で、据え切りは禁物でしょうが禁物の前に動かないので無理!でした。走りに関してはとにかくシャフトが細いため1速での発進時のクラッチミートだけ気を配れば後は他の車と変わりません。ただトルクの太さには圧倒されました。電子デバイスが一切ない車なのでとってもアナログ感があり、いろんな所からダイレクトにインフォメーションが入ってくるので、車に十分慣れて余裕ができないと楽しめないなと思います。マフラーは純正のANSA-1ですが、この音はフェラーリと比べるまでもなく、いわゆる古いスポーツカーの音でした。アクセルをそれなりに開ければキャブレター独特の気持ちいい音がしますが、町乗り程度では音に関してあきらめざるを得ないようです。(今回はオリジナルに拘るため雰囲気を楽しむつもりです)それに整備のときに出ていたウォーターポンプの漏れですが、ばっちり止りました。やはりずーと乗っていなかったのが原因のようです。今は一滴も漏れていません。総合的には固~いボディーがとっても大パワーのエンジンで押されている印象で、正しくファイティングブルそのものだと思います。どうやら長い付き合いになりそうです。





