『桜の森の満開の下』 | シンガーソングライターmica オフィシャルブログ「LIBERA!」

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シンガーソングライターのmicaです。
『人々の無意識に訴えかける音楽』と『総合芸術』をコンセプトに、elfinというエレクトロニカユニットで声を奏でています。

絵描きのatsukoさんが、「桜というといつもあの小説を思い出すの」と言っていた坂口安吾の『桜の森の満開の下』


とても残酷で、醜くくて、ひどく美しい話だった。


「桜の下には涯(はて)がない」
この一文に、心が震えた。
なんて見事な表現なのだろう。



・・・そして、この話に出てくる「女」を、女優になって演じてみたいなぁとも思った。

「首」で遊びながらケラケラ笑う彼女の姿が、あまりにリアルに感じられたものだから。