師匠はご機嫌の良い時と悪い時があって・・・。
まあ、ご機嫌の悪い時はおとなしいので かえって楽かも。
春めいてきたある日、師匠曰く
「こんな天気の日はお弁当を外で食べたいね。」
(おお、上機嫌だ。)
「やっぱり、お花見といえば この辺は〇町公園ですかね。」
「そ、そ、○町公園の桜は綺麗だよ~。」
(あらら、さらに上機嫌。)
「じゃあ もう少ししたら 若い女の子でも誘って お昼にお花見はどうでしょう。」
ここで師匠は周りを見回す。 キョロキョロ・・・。
(嫌味だなぁ、もう。)
「あ、すいませんね。このフロアには若い女性いませんから、2階とかで見繕って下さい。」
(見繕って、って言うのもなんだけど、まあ そんな感じでお願いしますよ。)
「面倒なんだよね、若い子は・・・。 なので・・・。」
(嘘つきですね。関連会社に新入社員が入ってきたとき、もうニコニコだったの知ってますぜ。)
(それとも、なんですか? 若くない私は 面倒がないって?って?)
(残念ですね、私では人選のミスです。ははは。)
「じゃあ、別のフロアでおねえさんを見繕って下さい。」
neko☆
おまけ:
テーマを「お仕事」としているのに、だんだん仕事っぽくなくなっていく・・・。
まあ、日常って そんなもんですよね。
(え? 私だけですか?)