皆さんお久しぶりでございます。
いやもうほんっとご無沙汰でした。申し訳ない。
elfに始まり、violetへ。そしてチョコへ、、、と流れてまいりました釈迦の虫そしてだいちゃんですが、まぁなんやかんやと物凄くいろんなことがありまして。
書きたいことはもう山ほどあってですね、一冊の本ができあがるくらいなのですが、そうなると出版しなければならなくなるのでとりあえずはしょります。
そしてはしょった結果、さっき出た出版つながりではないですが、この先作家になるとかならないとか最近偏頭痛がひどかったりします。
作家に関しては、まぁelfの時代からもずっといつかはやりたいなとは思っていて、ただきっかけがまだなかったというか、ブログを書くことによって誤魔化されてたといいますか、まぁそもそも当時は当時で音楽活動で目一杯やったこともあって手が回らなかった感じでもありました。
で、音楽活動も表立っては表現していない今、やっぱり何か自分の中のものを表に出したいなという思いが強く、いろんな方に相談させてもらった結果、
某ナレーター『だいちゃんは執筆活動をするべきだ』
某芸能関係者『お前の最も優れた才能は文才かもしれない』
某音楽プロデューサー『短髪にしておでこがそこまで広く見えなくなった』
某作家『だが唇の色は前にも増して病的だ』
某ファン『それはまるでズリのようだ』
と、様々なアドバイスや後押しをいただき、ついに決心に至る運びとなりました。
てからず、べたつかず、さりげない良い感じのリップクリームないですか。
執筆のジャンルとしては、自分的にはエッセイだったり自己啓発系が書きやすいかなと思ったりはしてますが、ショートショートやフィクションの物語ももちろんチャレンジしていきたいと思っております。
しかしそれにあたって1番危惧していることがあります。
下の、二つのアーティスト写真をご覧ください。
Before
After
上が、もう五年くらいたつかな?現役バリバリelf時代のアー写。
下が、violet解散あたりの所謂現在のアー写。
どちらも、あの敏腕カメラマン、ryusyoさんに撮っていただいたものですが、、
おわかりいただけただろうか、、、
画面中央、写っている男性の頬のあたりに注目していただきたい。
この世のものとは思えぬ、おぞましい表情の、、
いやいや、ほっぺたのあたりのラインの違い。
あー、オカルトのナレーションやりてー
まぁそれはええがな。
ぽちゃぽちゃしちゃいましたがな。
どうしましょー。
昔はLIVE一本で数キロ痩せたりめっちゃアクティブに動いてたからいいものの、これからはひたすら座したまま。。。
まぁ一応フットサルもやってるんで運動はしてはいるんですが、昨日たまたま昔の写真をいろいろ見つけてしまい、何か今と違うのを見てビックリしてしまいまして。
ていうかね、今更さらっと言いますが、今月迎えた誕生日で32になったわけです。
って今まで謎キャラやったのをあっさりやめてますが笑
まぁ年齢云々やら体力云々はぶっちゃけどうでもいいんですが、その瞬間にほんの少しの歴史を感じたんです。
elf時代~violet時代~と。
で、音楽活動から一旦身を引いてから現在に至るまで、僕は皆さんには何もできていません。
にも関わらず、今でも昔と変わらぬ方々が、昔と変わらぬ声援を送ってくださる。忘れずにいてくださる。
それはもうずっと感じていて、ただ、それを表に出す場がなかったのでもどかしい気持ちと少しの焦りもあり、いろいろ考え抜いた末での決断というのもあります。
もちろん、TwitterやFacebook上でありがとうの言葉は伝えられますが、そういうことではなく、クリエイターとしての作品をもって、それをお返しするべきだなと。
そんな思いが、violet解散後も日に日に強くなっていってました。
ていうかLIVEも久しぶりにめっちゃやってみたいんですけどね。
郁、しょうちゃん、なおき、ようこさんと、elfオリジナルメンバーを一日だけ集結させて限定復活ワンマンLIVEとか、考えたらちょっと面白そう♪( ´▽`)
アルバムの曲を中心に、violetの新曲をelfアレンジで、とか。
と、音楽にも飢えているだいちゃんですが、まだまだ溜めます。
その代わり肉は溜めません。
思いっきりダイエットに励みます。
やり方いまいちわかってないけど。
いざステージに上がった時、ぽっちゃぽちゃでお腹の上にギターが乗るとか嫌ですもん。
てな感じでですね、今でも応援してくださってる方々にまだまだこれからも恩返しがしたい。
そんな思いが発端となり、今回、作家となるべく日々精進しようと決意したわけであります。
一つだけ、今でも忘れられない衝撃を受けたメッセージをいただいたことが二つあります。
二つとも海外在住の外国の方からなんですが、まず一つ
『私は、だいぶ前にだいちゃんが本を書きたいと言っていたのを覚えています。だからずっと応援しています。』
と。
多分、elf時代から本は書きたいとは思っていたのでどこかで言ったんでしょうけど、僕でも覚えていないことをはっきり覚えていてくれてたのが何かとても胸を打ちました。
そして、もう一つ
こちらはポーランド在住の方で、日本語はほとんどわからない方で片言で応援メッセージをくださるのですが、
『だいちゃんの本をちゃんと理解して読むために日本語をもっともっと勉強します』
と。
もちろん、僕は日本人なので日本語で文章を書きます。
音楽は国境関係ないのは当たり前ですが、そうか、ここでもかと。
むかーしも言ったことある気がするんですが、僕の発する輪はまだまだ小さいかもしれません。
でも、elfファミリー、だいちゃんファミリーも含め、小さくとも確実に輪を組む事ができ、そしてそれは国境も関係ない。
ディズニーランドにある、It's a small worldという有名な乗り物、世界各国の人々が手を取り合い、各々の言語で同じ歌を歌うというものですが、このメッセージ性が物凄く好きで、地味ながらもディズニーで一番大好きな、いや、大切なアトラクションだと思っています。
微力ながらもそういったものの力になりたい。そんな力に触れてみたい。
そんな思いが今回もまた強く蘇りました。
話だけが何だか勝手に膨らんでそんな大袈裟な、、、ということになってきてますが、全ての根底は多分そこなのかもしれません。
皆さんと共有したい部分、そして自分だけであってほしい領域。
その間でとても苦しむものだったりするんですが、その上にあるものが、万国共通の大きな輪っかなんですよね。
今の僕には、世界を平和にして一つにするだなんて大それたことができる力は到底ありません。
ですが、もしかするとたった1人なら救えるかもしれない。何かの力になれるかもしれない。
そんな思いが、何かを発信する側にとって1番必要なものではないかと。
そこだけは今も昔も変わっていません。
伝える方法が音楽から文章に変わっただけで、僕の根底は何も変わってないんだと思います。
そんなだいちゃんのブログ、釈迦の虫ですが、少し在り方というか書き方が以前とは変わってくるかもなんですが
これからもどうぞよろしくお願いします。
まぁ基本やっぱりふざけますけどね。支離滅裂するし。ちゃんと。
とりあえず腹が減ったので出前とりますね。
ではでは味お酢⊂((・⊥・))⊃
いやもうほんっとご無沙汰でした。申し訳ない。
elfに始まり、violetへ。そしてチョコへ、、、と流れてまいりました釈迦の虫そしてだいちゃんですが、まぁなんやかんやと物凄くいろんなことがありまして。
書きたいことはもう山ほどあってですね、一冊の本ができあがるくらいなのですが、そうなると出版しなければならなくなるのでとりあえずはしょります。
そしてはしょった結果、さっき出た出版つながりではないですが、この先作家になるとかならないとか最近偏頭痛がひどかったりします。
作家に関しては、まぁelfの時代からもずっといつかはやりたいなとは思っていて、ただきっかけがまだなかったというか、ブログを書くことによって誤魔化されてたといいますか、まぁそもそも当時は当時で音楽活動で目一杯やったこともあって手が回らなかった感じでもありました。
で、音楽活動も表立っては表現していない今、やっぱり何か自分の中のものを表に出したいなという思いが強く、いろんな方に相談させてもらった結果、
某ナレーター『だいちゃんは執筆活動をするべきだ』
某芸能関係者『お前の最も優れた才能は文才かもしれない』
某音楽プロデューサー『短髪にしておでこがそこまで広く見えなくなった』
某作家『だが唇の色は前にも増して病的だ』
某ファン『それはまるでズリのようだ』
と、様々なアドバイスや後押しをいただき、ついに決心に至る運びとなりました。
てからず、べたつかず、さりげない良い感じのリップクリームないですか。
執筆のジャンルとしては、自分的にはエッセイだったり自己啓発系が書きやすいかなと思ったりはしてますが、ショートショートやフィクションの物語ももちろんチャレンジしていきたいと思っております。
しかしそれにあたって1番危惧していることがあります。
下の、二つのアーティスト写真をご覧ください。
Before
After
上が、もう五年くらいたつかな?現役バリバリelf時代のアー写。
下が、violet解散あたりの所謂現在のアー写。
どちらも、あの敏腕カメラマン、ryusyoさんに撮っていただいたものですが、、
おわかりいただけただろうか、、、
画面中央、写っている男性の頬のあたりに注目していただきたい。
この世のものとは思えぬ、おぞましい表情の、、
いやいや、ほっぺたのあたりのラインの違い。
あー、オカルトのナレーションやりてー
まぁそれはええがな。
ぽちゃぽちゃしちゃいましたがな。
どうしましょー。
昔はLIVE一本で数キロ痩せたりめっちゃアクティブに動いてたからいいものの、これからはひたすら座したまま。。。
まぁ一応フットサルもやってるんで運動はしてはいるんですが、昨日たまたま昔の写真をいろいろ見つけてしまい、何か今と違うのを見てビックリしてしまいまして。
ていうかね、今更さらっと言いますが、今月迎えた誕生日で32になったわけです。
って今まで謎キャラやったのをあっさりやめてますが笑
まぁ年齢云々やら体力云々はぶっちゃけどうでもいいんですが、その瞬間にほんの少しの歴史を感じたんです。
elf時代~violet時代~と。
で、音楽活動から一旦身を引いてから現在に至るまで、僕は皆さんには何もできていません。
にも関わらず、今でも昔と変わらぬ方々が、昔と変わらぬ声援を送ってくださる。忘れずにいてくださる。
それはもうずっと感じていて、ただ、それを表に出す場がなかったのでもどかしい気持ちと少しの焦りもあり、いろいろ考え抜いた末での決断というのもあります。
もちろん、TwitterやFacebook上でありがとうの言葉は伝えられますが、そういうことではなく、クリエイターとしての作品をもって、それをお返しするべきだなと。
そんな思いが、violet解散後も日に日に強くなっていってました。
ていうかLIVEも久しぶりにめっちゃやってみたいんですけどね。
郁、しょうちゃん、なおき、ようこさんと、elfオリジナルメンバーを一日だけ集結させて限定復活ワンマンLIVEとか、考えたらちょっと面白そう♪( ´▽`)
アルバムの曲を中心に、violetの新曲をelfアレンジで、とか。
と、音楽にも飢えているだいちゃんですが、まだまだ溜めます。
その代わり肉は溜めません。
思いっきりダイエットに励みます。
やり方いまいちわかってないけど。
いざステージに上がった時、ぽっちゃぽちゃでお腹の上にギターが乗るとか嫌ですもん。
てな感じでですね、今でも応援してくださってる方々にまだまだこれからも恩返しがしたい。
そんな思いが発端となり、今回、作家となるべく日々精進しようと決意したわけであります。
一つだけ、今でも忘れられない衝撃を受けたメッセージをいただいたことが二つあります。
二つとも海外在住の外国の方からなんですが、まず一つ
『私は、だいぶ前にだいちゃんが本を書きたいと言っていたのを覚えています。だからずっと応援しています。』
と。
多分、elf時代から本は書きたいとは思っていたのでどこかで言ったんでしょうけど、僕でも覚えていないことをはっきり覚えていてくれてたのが何かとても胸を打ちました。
そして、もう一つ
こちらはポーランド在住の方で、日本語はほとんどわからない方で片言で応援メッセージをくださるのですが、
『だいちゃんの本をちゃんと理解して読むために日本語をもっともっと勉強します』
と。
もちろん、僕は日本人なので日本語で文章を書きます。
音楽は国境関係ないのは当たり前ですが、そうか、ここでもかと。
むかーしも言ったことある気がするんですが、僕の発する輪はまだまだ小さいかもしれません。
でも、elfファミリー、だいちゃんファミリーも含め、小さくとも確実に輪を組む事ができ、そしてそれは国境も関係ない。
ディズニーランドにある、It's a small worldという有名な乗り物、世界各国の人々が手を取り合い、各々の言語で同じ歌を歌うというものですが、このメッセージ性が物凄く好きで、地味ながらもディズニーで一番大好きな、いや、大切なアトラクションだと思っています。
微力ながらもそういったものの力になりたい。そんな力に触れてみたい。
そんな思いが今回もまた強く蘇りました。
話だけが何だか勝手に膨らんでそんな大袈裟な、、、ということになってきてますが、全ての根底は多分そこなのかもしれません。
皆さんと共有したい部分、そして自分だけであってほしい領域。
その間でとても苦しむものだったりするんですが、その上にあるものが、万国共通の大きな輪っかなんですよね。
今の僕には、世界を平和にして一つにするだなんて大それたことができる力は到底ありません。
ですが、もしかするとたった1人なら救えるかもしれない。何かの力になれるかもしれない。
そんな思いが、何かを発信する側にとって1番必要なものではないかと。
そこだけは今も昔も変わっていません。
伝える方法が音楽から文章に変わっただけで、僕の根底は何も変わってないんだと思います。
そんなだいちゃんのブログ、釈迦の虫ですが、少し在り方というか書き方が以前とは変わってくるかもなんですが
これからもどうぞよろしくお願いします。
まぁ基本やっぱりふざけますけどね。支離滅裂するし。ちゃんと。
とりあえず腹が減ったので出前とりますね。
ではでは味お酢⊂((・⊥・))⊃