elf だいちゃん公式グルっぽ『だいちゃんファミリー』
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皆さんこんばんはございます(・∀・)ﾉ
時間の使い方がうまくなっただいちゃん(年齢不詳・Ｂ型・双子座・時々おでこのしわを気にする派)です。
野口さんと出会ってしまったたけしですが、そのあとどうなったのか。
気になるところですよね。
僕も気になって気になって、特急電車が自分が降りたい駅で停まってくれるかどうかなんて眼中にないくらいでした。
で、昨日、野口さんから
『新しいブログ記事用にたけしとの会話を録音してきたぞ』
とのことでレコーダーを預かったので以下に書き記してみますね。
と、その前に、たけしの一部始終をご存知ない方のために簡単なあらすじを。
禁煙を試みた僕は、水蒸気になりて電子タバコはソーラーパワーの恩恵を受けし充電上等。
そして故郷を出たたけしは、都会に馴染めずにいまだにコンセントを求め、盛者必衰の如く河原は野口一色に染められる寸前であった。
まさかいないとは思いますがよくわからないという方は少し前の記事『たけし』と『やっぱりたけし』をご参照下さい。(下記『野口帳』リンク内にもあります)
そしてこちらが野口さんを知らない方のための過去の記事集です↓
野口帳
では彼らの会話の一端をどうぞ。
野口『なんだーお前、しけたツラしやがってよー』
たけし『うるせーな、ほっとけよ』
野『ほっとけるかよ！お前誰だよ！』
た『いや、おかしいだろ言ってること！っていうかお前こそ誰だよ！』
野『だから野口だって』
た『いや知らねーよ！』
野『まぁまぁ。ただの通りすがりだよ。何か落ち込んでる様子だし一人っ子なんじゃないかと思ってさ』
た『それを言うなら一人ぼっちだろ！兄弟がいるかどうかはほっとけよ！』
野『そうか。とにかくそう落ち込むな。だが確かに今お前は一人ぼっちだ』
た『なぐさめにきたのかいじめにきたのかどっちだよ！』
野『ふふん』
た『何かキモいよお前』
野『まぁとりあえずあれだ。おれの話を聞いてくれ。おれの身に今まで何があったかを。』
た『え！？いや、普通お前が聞く側だろ！』
野『旅をしていたんだ。』
た『問答無用かよ！』
野『何の旅かって？いや、それは言えない。自分探しの旅だ。』
た『聞いてねーし言ってるしな！』
野『雨の日も風の日もV6の日も歩き続けたさ…』
た『嵐な』
野『それがだ。途中でえらいもんを見ちまってよ。何だと思う？』
た『どうせしょーもない話なんだろ』
野『いわゆる賄賂だよ。政治家のね』
た『そこまともかよ！』
野『でもそれだと野口さんネタとして成り立たねーよな、このブログ記事。だからやめとくよ、この話』
た『空気は読めるんだな』
野『らしいな』
た『知らねーって』
野『それより今はお前のことだろ！何のためにわざわざおれが来たと思ってんだ！』
た『いや、呼んでねーし、話めちゃくちゃにしてんのてめぇだろ』
野『ふふん』
た『キモいよお前』
野『とにかくだ。全て話してみろ。騙されたと思ってさ。』
た『おめぇには関係ねぇだろ！ほっといてくれよ！』
野『あぁ関係ないさ！関係ないからこそこうやって関係を深めようとしてるんじゃないか！』
た『お…お前…』
野『なーんつって』
た『いきなり騙されたのかよ！』
野『うそだって。まぁ言ってみな』
た『…仕方ねぇな。話せば長くなるんだが、まぁ一言で言えば昔が懐かしいってやつだよ』
野『なるほどな。要は周りが成長して大人になってるってのに自分だけ置いてかれてる希ガスってやつだな』
た『気がする、な。お前２チャンネラーだろ』
野『よくある話だ。おれもかつてはそうだった』
た『そうなのか？どうやって立ち直ったんだ？ぜひ聞かせてくれ』
野『それを聞いてどうする？』
た『いや、だから参考にしようかと』
野『そんなだからお前はいつまで経ってもたけしなんだよ』
た『いや一生たけしだよ』
野『まぁ気にする、な。そのうち忘れて元気にな、るって』
た『句読点の位置おかしくね！？』
野『そうかもな。だが、おれは認めない』
た『いや、それは知らねーけど』
野『まぁそういうことだ。今度ツレ紹介するからよ、そいつに聞いてもらえ』
た『誰だよそれ』
野『だいちゃんと言ってだな。人の話はよく聞いてくれるぞ』
た『そうなのか』
野『あぁ。おれもやつと出会って変わったんだ。主にこめかみのあたりが』
た『こめかみ！？こめかみって変われるんだ！？』
野『じゃあそういうことで。また来るわな。』
た『お…おう』
以上だそうです。
いつの間にか紹介されることになってましたが。
とにかく久しぶりに帰ってきた野口さんですが、疲れるので帰ってこなくていいです。
まぁお蔭様でツッコミはだいぶ慣れましたが。
ということでですね、夜はかなり冷え込むようになってきましたので皆さんも風邪と野口さんには十分注意して下さいね。
ではでは味お酢(・ω・`*)
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時間の使い方がうまくなっただいちゃん(年齢不詳・Ｂ型・双子座・時々おでこのしわを気にする派)です。
野口さんと出会ってしまったたけしですが、そのあとどうなったのか。
気になるところですよね。
僕も気になって気になって、特急電車が自分が降りたい駅で停まってくれるかどうかなんて眼中にないくらいでした。
で、昨日、野口さんから
『新しいブログ記事用にたけしとの会話を録音してきたぞ』
とのことでレコーダーを預かったので以下に書き記してみますね。
と、その前に、たけしの一部始終をご存知ない方のために簡単なあらすじを。
禁煙を試みた僕は、水蒸気になりて電子タバコはソーラーパワーの恩恵を受けし充電上等。
そして故郷を出たたけしは、都会に馴染めずにいまだにコンセントを求め、盛者必衰の如く河原は野口一色に染められる寸前であった。
まさかいないとは思いますがよくわからないという方は少し前の記事『たけし』と『やっぱりたけし』をご参照下さい。(下記『野口帳』リンク内にもあります)
そしてこちらが野口さんを知らない方のための過去の記事集です↓
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では彼らの会話の一端をどうぞ。
野口『なんだーお前、しけたツラしやがってよー』
たけし『うるせーな、ほっとけよ』
野『ほっとけるかよ！お前誰だよ！』
た『いや、おかしいだろ言ってること！っていうかお前こそ誰だよ！』
野『だから野口だって』
た『いや知らねーよ！』
野『まぁまぁ。ただの通りすがりだよ。何か落ち込んでる様子だし一人っ子なんじゃないかと思ってさ』
た『それを言うなら一人ぼっちだろ！兄弟がいるかどうかはほっとけよ！』
野『そうか。とにかくそう落ち込むな。だが確かに今お前は一人ぼっちだ』
た『なぐさめにきたのかいじめにきたのかどっちだよ！』
野『ふふん』
た『何かキモいよお前』
野『まぁとりあえずあれだ。おれの話を聞いてくれ。おれの身に今まで何があったかを。』
た『え！？いや、普通お前が聞く側だろ！』
野『旅をしていたんだ。』
た『問答無用かよ！』
野『何の旅かって？いや、それは言えない。自分探しの旅だ。』
た『聞いてねーし言ってるしな！』
野『雨の日も風の日もV6の日も歩き続けたさ…』
た『嵐な』
野『それがだ。途中でえらいもんを見ちまってよ。何だと思う？』
た『どうせしょーもない話なんだろ』
野『いわゆる賄賂だよ。政治家のね』
た『そこまともかよ！』
野『でもそれだと野口さんネタとして成り立たねーよな、このブログ記事。だからやめとくよ、この話』
た『空気は読めるんだな』
野『らしいな』
た『知らねーって』
野『それより今はお前のことだろ！何のためにわざわざおれが来たと思ってんだ！』
た『いや、呼んでねーし、話めちゃくちゃにしてんのてめぇだろ』
野『ふふん』
た『キモいよお前』
野『とにかくだ。全て話してみろ。騙されたと思ってさ。』
た『おめぇには関係ねぇだろ！ほっといてくれよ！』
野『あぁ関係ないさ！関係ないからこそこうやって関係を深めようとしてるんじゃないか！』
た『お…お前…』
野『なーんつって』
た『いきなり騙されたのかよ！』
野『うそだって。まぁ言ってみな』
た『…仕方ねぇな。話せば長くなるんだが、まぁ一言で言えば昔が懐かしいってやつだよ』
野『なるほどな。要は周りが成長して大人になってるってのに自分だけ置いてかれてる希ガスってやつだな』
た『気がする、な。お前２チャンネラーだろ』
野『よくある話だ。おれもかつてはそうだった』
た『そうなのか？どうやって立ち直ったんだ？ぜひ聞かせてくれ』
野『それを聞いてどうする？』
た『いや、だから参考にしようかと』
野『そんなだからお前はいつまで経ってもたけしなんだよ』
た『いや一生たけしだよ』
野『まぁ気にする、な。そのうち忘れて元気にな、るって』
た『句読点の位置おかしくね！？』
野『そうかもな。だが、おれは認めない』
た『いや、それは知らねーけど』
野『まぁそういうことだ。今度ツレ紹介するからよ、そいつに聞いてもらえ』
た『誰だよそれ』
野『だいちゃんと言ってだな。人の話はよく聞いてくれるぞ』
た『そうなのか』
野『あぁ。おれもやつと出会って変わったんだ。主にこめかみのあたりが』
た『こめかみ！？こめかみって変われるんだ！？』
野『じゃあそういうことで。また来るわな。』
た『お…おう』
以上だそうです。
いつの間にか紹介されることになってましたが。
とにかく久しぶりに帰ってきた野口さんですが、疲れるので帰ってこなくていいです。
まぁお蔭様でツッコミはだいぶ慣れましたが。
ということでですね、夜はかなり冷え込むようになってきましたので皆さんも風邪と野口さんには十分注意して下さいね。
ではでは味お酢(・ω・`*)
