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釈迦の虫・解説書

だいちゃん応援団



おはようございます(・∀・)ノ

サッカー日本勝ったぁ(^0^)/

ライブ楽しかったぁ(^0^)/

髪切りましたぁ(^0^)/

ここ数日ネタ色々だぁ(^0^)/


何から書こうかな。


そんな火曜日の朝のだいちゃん(年齢不詳・B型・双子座・最近はもっぱら電気シェーバー派)です。


じゃあせっかくなので久しぶりに童心に返って書きたいと思います。


6がつ29にち 火ようび

ぼくは、ライブを、しました。
とてもたのしかったです。
おきゃくさんも、たくさんいたし、みんな、とてもやさしくて、たくさんおきゃくさんがいました。
みんなありがとうございました。

ナルニアで、泣いてる、人をみると、ぼくも、泣きそうになる。

だけど、がまんしました。

そして、おうちに、かえって、サッカーをみました。

あいては、デンマークでした。

シュマイケル二世と称されるソーレンセン、言わずと知れたゲームメーカー・ヨルゲンセン、全盛期の頃よりは若干衰えが見えるものの、世界的名ウィングとして名の馳せるロンメダール、そして長身を生かしたポストプレイ、足元の技術、さらにはスペースへ抜けるスピードをも兼ね備えた万能の若きエース・ベントナー等、タレントを揃えるデンマークだが、ここ数年の世代交代にやや難があったためか、自慢の組織力のみでは少し物足りない印象を受ける。
また、アッガーを中心としたディフェンスラインによるパス回し、またはそこからのビルドアップにもやや精彩を欠く今大会、持ち前のパワープレイも思うように生かせず終いで南アフリカを去ることになってしまった。

ぼくは、デンマークのサッカーが、だいすきだったけど、だけど、にっぽんがかってうれしかった。

にっぽんの、つぎのあいては、堅守速攻を誇る南米の雄、パラグアイだ。

パラグアイは、カバニャスが、じこにあって、いないけど、サンタクルスには要注意である。

私は、このパラグアイ、日本のようなタイプが最も苦手とする相手ではないかと踏んでいる。

デンマークのような組織でくる相手に対しては日本もある程度は組織で対抗できるのだが、パラグアイやウルグアイ、メキシコあたりになると、その組織にプラスして球際での相手をいなす技術を持ち合わせる。

日本自慢のプレスがどこかで一つかわされてしまうと、途端に数的不利の局面を作られてしまい、このれべるの、あいてに、なると、チャンスをのがさないで、きっちり、きめてくるなぁ、とおもいました。

とても、つよいだけど、にっぽんが、かってほしいなぁ、とおもいます。

そして、ぼくは、さんぱつやさんに、いって、かみのけを、きった。
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あしんめとりいっていう、ながさが、ちょっとだけちがう、かみがたに、なりました。

おねいさんが、ドナルドの、いれものを、みて、かわいいねって、いった。

だから、ぼくは、とられないように、かくしました。

しかしこのアシンメトリー、果たしてこの先大丈夫なんだろうかと一抹の不安を覗かせずにはいられない。

なぜなら私は、セットが苦手だからだ。

眉毛の手入れと同じく、手先の不器用さが災いしてワックスやスプレーを使いこなせないのだ。

つまり、このアシンメトリー、左右比対象なだけに(といっても微々たる差なのだが)、毎朝起きた後に四苦八苦しないかと。

ま、いっか。


そして、ぼくは、とてもねむたい。

おやすみなさい。

おわり。
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