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↑顔の虫刺されアピールだいちゃん



皆さんこんばんは(・∀・)ノ

今日は急遽ストリートをやることになり、elfストリートの聖地、日本橋へ行ってきただいちゃん(年齢不詳・双子座・歯磨きは風呂で済ませる派)です。


決行が急だったため、楽しみにしてくださってた方、告知できなくてごめんなさいm(__)m

いやぁ、しかしあっついねぇ(´Д`)

何度くらいあったんやろ。

60℃くらいはあったはず。

気温てより、今日の昼間は雲があんまり無くて『カッ』て太陽が言ってたからね。
『カッ』て。

ファンの方からいただいたドナタオル、今や何枚あっても足りないってくらい重宝してます。

昔の人はよくこう言ったもんです。

『急がばまわれ』


でもそれは今は全然関係ありませんよね。


まぁそれくらい暑さにやられましたってことです。

8月はライブは入れず、ストリート強化月間という位置付けにしてますが、次からはもう少し陽が落ちてからやることにします。

ってなわけでね、皆さんも熱射病には十分注意してくださいね(・∀・)ノ


さて、そんな夏真っ盛りの今ですが、夏のだいちゃんといえばご存知オカルトです。

こないだのライブのMCではお話したんですが、今までで一番怖かった話をします。

これはねぇ、もうほんま怖かったんですよ。


高校くらいの頃かな?

友達の家に泊まりに行ってた時のこと。

僕は友達の部屋のコタツを借りて寝てました。

もうすっかり寝静まった夜中三時か四時くらいかな。

寝返りをうったんですよ。

そしたら、お腹の上にドスッと何かが落ちてきました。

それで目が覚めた僕は、一体何が落ちてきたのか確認しようと、その物体に触れてみました。(真っ暗で目視確認がしにくかったので)

何か少し柔らかくて細長くて…


その物体の先端あたりに触れた時にはっきりわかりました。


人の腕です。


この時、今まで生きてきた中で最大の悲鳴をあげましたね。

『うわぁぁぁぁばばばスルメるのまぬむふぼサムソン!!!Mr.サムソン!!!』


これが後に語り継がれる、だいちゃん雄叫び事件『2・26』です。


隣で布団で寝ていた友達ももちろんびっくりして飛び起き、こう言いました。

『サムソン!?誰!?』

ただ、同時にもう一つ不思議なことに気付きました。

自分の右腕が無い。


もしや!と思い、待つこと数十秒。


やはり思った通り、段々と失われた右腕の感覚が戻ってきました。


そうです、実は落ちてきた腕は自分の右腕で、寝返りうつ前は恐らくその右腕を下敷きにしてしまってたために痺れでマヒした状態で、感覚が全くなかったってな感じです。

だから何が落ちてきたのか確認するために自分の腕を触っていたわけですが、感覚がないのでまさか自分の腕とは思わず。

でもね、めっちゃ怖いですよ。

腕が落ちてくるわけですから。

皆さんもぜひお気軽に一度やってみてください。
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