こんにちはゴンザレスでんぷん質(・∀・)ﾉ
昨日はスタジオリハーサルしてまいりました。
というわけで、今回はその一部始終を公開しようとは思いません。
フェイントですが、だいちゃん通(痛)の方はそろそろその流れを事前に読み取ってひっかからないかもしれませんね。
ちなみに今回の貢ぎ物は聖闘士星矢のフィギュアでお願いします。
それはさておき、野口さんファンの方々、お待たせいたしました。
スタジオ前に少しお話する機会があったのでその様子を一部公開してみたいと思います。
野口さんをご存知ない方はこちら↓を先にご参照下さい。
野口帳
ではどうぞ。
僕『よぉ～野口さん、久しぶり！』
野口さん『おぉ、なんだ、お前か。誰かと思った』
僕『いや、野口さん他に知り合いおらんやろ』
野『おいおい～、冗談かよ～』
僕『いやいや、冗談かどうかは先にこっちが決めるし…』
野『あ、そういやいいとこにきた！ちょっと聞いてほしいことがあるんだ』
僕『ん？どしたん？』
野『いやあれだ、おれ前に仕事決まったって言ってただろ？』
僕『あぁ、あの工事現場とかによくある『ご迷惑をおかけしてすみませんm(__)m』の看板のヘルメットかぶって頭下げてる人の絵の役の仕事？』
野『そうそう、あれな、せっかく国家試験受かって資格とれたのにな、面接全部落ちて全然働けねぇんだ』
僕『そりゃまぁ面接官の気持ちもわからないでもな…って、えぇ！？あれ国家試験あんの！？』
野『当たり前じゃねぇか。っていうか今回お互い一回一回のセリフ長くてテンポ悪いよな』
僕『こらこら、いちいちそんなこと言わんでえぇから』
野『でだな、つまり何かおれにできる仕事ないかなと思ってな』
僕『そうかぁ。でも何するにしてもまずは面接をちゃんとこなせるようにならんとなぁ』
野『そこなんだよな。なんで落ちるのかさっぱりわからん』
僕『いや、おれも読者の皆さんも何となくわかる気はするぞ…。じゃあおれ面接官やるから野口さん練習してみ』
野『よし、わかった。』
僕『じゃあいくで。ノックして入るとこからやってな』
コンコン…
面接官(僕)『はいどうぞ』
野『失礼します。』
面『どうぞ、掛けてください』
野『わかってます』
僕『こらこら！そこ！いきなりおかしいから！』
野『そうなのか？いや、それくらい言われなくてもわかってるぞ、という知能の高さのアピールをだな…』
僕『いらんいらん！っていうか微妙に履き違えとる！』
野『そうか。わかった。じゃあやりなおしな。座ったとこからな』
面『我が社を志望した動機は？』
野『そうですね。わたし的にはやっぱりナスダックらしさが円高の…』
僕『こらこら！だいたい先読めたわ！っていうか好きやなその経済知ったかネタ！』
野『なんだよ～、もう今はわかるんだって。ここらでまた知能指数の高さをだな…』
僕『はいはい。っていうかあかんわ野口さん、面接以前にまずは普通に会話を成立させるとこからやな…』
野『おいおい～、冗談かよ～』
僕『いや、だから冗談かどうかは…ってこれ二回目やし～』
野『でもだなぁ、お前の面接官の質問が悪いってのもあるぞ』
僕『そうか？めっちゃ普通な差し障りない質問やん』
野『だってお前のブログいつも支離滅裂じゃねぇか』
僕『いやまぁそりゃそうかもやけどなぁ…最近そういうとこつついてくるよな』
野『よし、んじゃ変われ。おれが面接官やるからお前受ける方な』
僕『お、おう…なんか笑い飯みたいになってきたな…』
面(野口)『我が社を志望した動機は？』
僕『そうですね。以前からこの業界に興味があったのと、御社の社訓がとても印象的でこういう環境の下で働きたいなと思ったのがまず第一です。』
面『そうですか…。言ってることが意味不明ですがよしとしましょう。ではご趣味は何かおありで？』
僕『(今の意味不明かよ…)えぇと…サッカーやスノボーといったアウトドアな感じが好きですね』
面『趣味はドアですか。おかしな方ですね。まぁいいでしょう。では最後に自己アピールを』
僕『(こいつなんで途中からしか聞いてないねん…)そうですね。まず時間と自分には厳しく接し、プロ意識を強くもって仕事に励むということ。ここの気持ちだけは誰にも負けません』
面『日本語でおk』
僕『２ちゃんかよΣ(￣□￣;)しかも変なこと言ってないしΣ(￣□￣;)』
野『まぁあれだ、お互い一般社会には順応できないってことで』
僕『一緒にすんなーΣ(￣□￣;)』
以上。
野口さんだけはもうどうにもこうにも…
あ、申し遅れましたがだいちゃん(年齢不詳・双子座・お風呂は頭→顔→体の順に洗う派)でした。
ではではせばのーヒ素(・∀・)ﾉ
