↑リクエスト画像。タオル巻いてアラブ。でも美容院ほどアラブじゃなかった。
↑コタツに入って寝るヌ~ちゃん。お前は人間か!笑
皆さんでんぷんです♪
キャシィ人気、意外に高いのに気付いて驚き半分、モップ半分のだいちゃん(年齢不詳・双子座・最近ポテトサラダに飢えてるせいかつむじが4つに増えそう派)です。
いくつかコメントにもありましたが、つむじ3つもあるんです(^^;
2つの方は聞いた事ありますが3つは他に聞いた事ないので、もしいらっしゃったらそっと(ルー大柴語で)カミングアウトしてください。
で、昨日のクイズの答えですが、何人か正解者おられましたね。
そうです。
何も不思議な事はないのですよ。
三人の9000円、計27000円に、ボーイが抜いた2000円を足すという事自体がおかしいのです。
つまり、言葉のあや?というのでしょうか。
問題文に惑わされてるだけなので、冷静に理解されてる方からしたら、問題を出してる最中に、
『え、なんでそんなんするん?』
と、なる感じですね。
さてさて、今年も残すところあと二週間をすでに切っています。
忘年会シーズンという事で、こちらでも忘年会を開きました。
ちなみに参加者は、僕と野口さんとキャシィの三人です。
いやはや…本当にむちゃくちゃな展開になりましたよ…
※野口さん知らない方はまずこちらから↓
野口帳
ちなみにツンデレ・キャシィ↓
ではその一部始終をどうぞ。
野口さん『お、キャシィじゃねぇか。久しぶりだな』
キャシィ『べっ、別にあんたとは会いたくなかったけどねっ』
僕『まぁまぁ、せっかく集まったんやし、仲良くしようや。』
野『いやぁ、しかし今年は色々あったなぁ…特にナスダッ…』
僕『はいはい、ナスダックがどーのこーのやろ。前も言ってたし。っていうか知ったかやったし。』
キ『あんた達、バカみたいにくだらない事言ってないで早く飲もうよ』
野『相変わらず口の減らないやつだな。』
僕『まぁまぁ…。っていうかキャシィ、最近人気すごいなぁ。みんな欲しがってるで』
野『お、こいつ照れて赤くなりやがった!』
キ『べっ、別に照れてるから赤いわけじゃないんだからねっ』
僕『まぁまぁまぁまぁ…、とりあえずオーダーとろうや。店員さん呼ぶで~。すいませ~ん!』
店員『本日は甘太○郎へお越しいただきありがとうございます。ご注文は?』
僕『こらこらー!そろそろ実名出し過ぎで怒られるで!笑』
野『んじゃおれウィスキー野口割りで』
キ『アタシは生中』
僕『(野口さんは相変わらず意味不明なものを…でもキャシィは普通やな。という事は普通に頼んでも大丈夫っぽいな)…おれジンジャーエール』
店員『申し訳ございません…ジンジャーエールは…』
野『ジンジャーエールって…おまえ…!相変わらずむちゃくちゃなやつだな!』
キ『そうよ!このドツンデレが!』
僕『もうえぇわぁっ!わけわからんわ!んでツンデレはお前や!』
野『まぁまぁわけわからない事言ってないで落ち着けって。そのうちいいことあるって』
キ『そうよ、もっと素直になりなさい』
僕『…どっちもそっくりそのまま返したいわ…』
店員『お待たせいたしました』
野『お、きたきたぁ。野口割り、これがたまんねぇんだよな』
僕『何それ、固形やん。ロックみたいなもん?』
野『バカ言うな。これは洗濯する時に使うんだよ』
僕『え!?ウィスキー全然関係ないの!?』
野『あたりまえだろ。っていうか他にボケが思い付かなかったんだ』
僕『こらこらそういう事はカミングアウトせんでええ!書いてるのおれやから!』
キ『やかましいわよ、あんた達』
野『お前もう酔ってんのかよ。さっきより顔真っ赤じゃねぇか。』
キ『べっ、別に酔ってるから赤いわけじゃないんだからねっ』
僕『…っていうかそのベタなツンデレ言葉、流行りそう…』
野『あ、聞いてくれよ、おれ就職決まったんだ』
僕『あ、野口さん無職やったん?(笑)で、どこに?』
野『野口工業って言ってな。まぁ力仕事だな。』
僕『へぇ。何の仕事なん?』
野『あれだ、よくあるだろ。工事現場前とかにある看板で『ご迷惑をおかけします。安全╋第一』みたいなやつ』
僕『あ、じゃあ建築関係?』
野『まぁそんなもんだな。あの看板によくある、ヘルメットかぶってお辞儀してる絵の役だ』
僕『え?地味ー!っていうか絵でいいし!…んでキャシィ酔い潰れて寝てるし』
野『でもあれだよな、三人絡ませるとネタの作り方に困るとこあるよな。だってお前、キャシィの絡ませ方に悩んだ挙げ句、無理やり寝る設定にしただろ?』
僕『だからそんな裏事情はいちいちカミングアウトせんでええって!』
野『とりあえずあれだな。まぁ来年もよろしくってことで、ぼちぼち帰るか~』
ふぅ。
『キャシィ寝る設定にしてもいいじゃない。だって使いどころに悩むんだもの。 み○を』