私たち夫婦が最近、健康とダイエットのために毎日励んでいることは、テレビゲームの「Wii」である。
リビングでフィットネスができる「Wii Fit」というソフトがあり、毎日手軽にゲーム感覚でトレーニングができるのが、なかなか面白い。
ヨガや筋トレの他に、バランスゲームや有酸素運動があり、その中で特に主人と競い合っているのが、島の中を一周するサイクリング。Wiiボード上で足踏みをして、画面の自転車に乗った自分を動かし、チェックポイントの旗を全部取ってゴールするのだ。
旗の本数とコースの長さは段階を踏んで増えていくのだが、初級、上級、島一周とクリアして、昨日はエキスパートコースに。しかしここで、旗の数が減り、コースは更に広範囲になった。
最初に主人が挑戦したが、見えているにもかかわらず、最後の1本の旗の所にどうしても辿り着けず、何度も道を探すが、そのうち時間切れ。足踏みすること1時間だった。(^-^;)
次に私。スタートして間もなく、主人が取れなかった旗をゲット。その旗は、初級コースで通った道の先にあったのだ。
それで私たちは気がついた。たとえゲームであろうと、次の段階に進むための行程があり、それを無駄にはしていないのだと。
現実の世界でも同じことが言える。生まれた時から、人それぞれ選んだコースや、スピードや、歩んできた道は違うけれど、寄り道して、迷って、立ち止まって、困難をクリアして、いろいろな経験を積み重ねて、今の自分があるのだ。年を重ねて振り返ったとき、それは決して無駄ではなかったと思うだろう。
これから先の人生が、曲がりくねった上り坂であろうと、疲れたら休み、最初のスタートを思い出せば、先に進めるのだ。
でも肉体とお肌年齢はとっくに、下り坂ですゥ(^-^;)
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