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エルのブログ

卵巣がんにより右卵巣・卵管を手術にて切除し科学治療後、不妊治療を開始しました。AMH0.04に不育症と甲状腺機能亢進症、卵巣機能不全と問題ばかりな私でも第一子妊娠し出産。その翌年には第二子を妊娠し出産しました。現在、年子姉妹の育児に奮闘中です。


2015年1月21日のこと




前日の20日に採血をして
数値に問題がなかったため
翌21日に1クール2回目の治療を始めました。


朝イチに担当医師が針を刺しにきて
針が刺さったまま朝食を摂ります~



点滴が病棟に届いたら治療開始💉




前回同様アレルギー予防の点滴を
5分かけて落としていきます
※今回は心電図なし

アルコール入ってるから
やっぱり数分で寝てしまう~(/_-)


終わると機械がピーピーと鳴り
検温、血圧、脈拍のチェック

吐き気止めの点滴を10分
終わると機械が鳴ってまたチェック

パクリタキセルを30分
終わると機械が鳴ってチェック

生理食塩水を30分
終わると機械が鳴ってチェック
※カルボプラチンは1回目の投与の時だけ


やっぱり今回も起きていられず…
ひたすら寝ておりました💦



そして投与から2日目になると
胃がむかむかしてくる…
吐き気は強い薬のおかげで全くありませんでした!





どうやら私は抗がん剤投与から2日目が
いちばんひどく副作用が出るみたいです…


2015年1月13日に入院しました
入院してまずやることは採血です💉

この採血の結果で治療延期になる可能性もあります…
(初日なのでその辺は全く問題なし)



入院初日は心配だったらしく
夫と母が付き添ってくれました(笑)
夫は仕事あるので日帰りでした💦

病院のパジャマはレンタルしないので
私はいつもジャージとTシャツで過ごしていました。




翌、14日から抗がん剤治療開始です

基本的に始めての場合は終わるまで
看護師さんが細かく?確認に来ますが
心配だからと母が付き添いました
(朝イチから治療なので特別に入れてもらった)


看護師さんではなく
医師が直接点滴の針を刺しにきます💉
太くて長いからこれがまた痛いのよ💦


まずはアレルギー予防の点滴を機械を使って
5分間で落としていきます

アルコールが入っているので
点滴始まって数分で眠りに落ちましたぐぅぐぅ
(お酒弱い人はそうなるらしい←私は飲めない)

終わると機械がピーピーと
そりゃもうけたたましい音を鳴らして
お知らせしてくれます!

この音で目が覚めるよね(^_^;)

間髪入れずに次の点滴💉
※あんまり点滴と点滴の間隔をあけたらダメらしい

検温、血圧、脈拍のチェックをして
吐き気止めの点滴を10分かけて落とします

終わると機械がピーピーと鳴り
次の点滴の準備をしながら
検温、血圧、脈拍チェック


パクリタキセル(抗がん剤)を30分かけて
ゆっくり落としていきます💉
このパクリタキセルを体内に入れて
10分の間に何らかのショック症状が
起こることもあるそうで💦

心電図もつけて10分間は
看護師さんも目を離さずそばにいます!
(私は寝ちゃってるので任せっきり)

10分間なにもなければ
看護師さんは勝手に居なくなります



終わると機械がピーピーと鳴り
検温、血圧、脈拍のチェック

お次はカルボプラチンという薬
プラチナが入っています(結婚指輪とかに使うやつね)
これを1時間かけて落とします



終わると機械がピーピーと鳴り
検温、血圧、脈拍のチェック


最後に生理食塩水を30分ほどかけて
落としていき
1クール1回目の抗がん剤治療は終了です


とにかくアルコールに弱すぎる私は
もう寝られない!ってくらい
ひたすら寝てました😅


治療初日はとにかく眠い!が正直な感想
毎回こんな感じなら楽勝♪
と当時は余裕で思っていました……


治療途中で昼食が運ばれてきましたが
ひたすら寝ていた私

お腹は空いていたものの
あまり食べる気にならず…

ひと口も手をつけずに下げてもらいました💦
(食事制限は無いので
あとでコンビニのおにぎり食べたけど)





治療の翌日、特に問題なし!
朝昼夕と食事は全て完食♪


治療から3日目
朝から何となく胃がむかむか…
昼前から生理が始まりお腹痛い…💦
(手術前よりは楽になった)

と同時に猛烈な吐き気
看護師さんにトレイ持ってきてもらって
強めの吐き気止めを貰いました💦
(吐いてはいない)


お昼ご飯は大好きな天丼でしたが
ひと口も食べられず…

母にゼリー買ってきてもらって何とか食べました💦
※無理に病院食食べなくても
食べられるものを食べれば良いと言われている


昼過ぎに主治医が来て
次回からもっと強めの吐き気止めの点滴に
変更すると言われました💦
(あの気持ち悪さが消えるなら何でも良い)



夕食もまだ胃がむかむかしていて
食べられる気がしないっていうかいらない💦

母が冷蔵庫に置いていった
残りのゼリーを食べて終わりにしました…


その翌日からは特に問題なしでした





入浴(といってもシャワーだけど)は
特に大きな決まりはなく
入りたい時にナースステーションに行って
浴室が空いていれば鍵をもらって
入りに行くスタイルでした

朝イチ~消灯までならいつでも可で
制限時間もないし、浴室も2つあるので
いつでも入りたい時に入れたので
そこら辺はありがたかったです♪




次回、1クール2回目のお話
2015年1月6日のこと





年末から義実家へ行き年越し
年始からは実家で過ごしました。

そのまま夫と共に実家に居座り(笑)
年明け早々に病院へ





抗がん剤治療はこのまま
地元のほうでお願いする事にしました!






一緒に居られないのは辛いけど
必ず人の目がある実家のほうが安心だし
最初の1ヶ月間は大変だけど必ず入院して
看護師さん達が周りにいてくれるのも心強かった

何があるかわかりませんし
自分たちが一番安心だと思うほうを選びました!





すぐに入院日と治療開始日が決定しましたよ









入院までに私がやったことは
大切に伸ばしていた髪をバッサリとカットしてきたこと

夫が長い髪のほうが好きだと言っていたので
ずーっと伸ばしていました

結婚式も終わったし
抗がん剤で脱毛が始まった時のことを考えると
少しでも短いほうがショックや
ストレスが少ないかな?と思ったのです


何年かぶりのショートヘアに違和感(^_^;)





入院初日に主治医が顔出してくれたけど
「あ、髪切ったんですね!
って微笑んでくれたのが嬉しかったです♪

私の主治医、優しくて穏やかで大好きでした!
コウノドリのリアル鴻鳥先生みたいな人です




次回、治療開始

2014年12月24日のこと


数日前に無事、結婚式を終えました♪
(主治医から許可を得た上で決行)

のんびり浸る暇もなくすぐに実家へ戻りました…

世はクリスマスで賑わっているのに私は…




今回も夫と共に手術を受けた総合病院へ



内診はありません
※治療院をどこにするかのお話だけ





セカンド・オピニオンで伺った病院で
言われたことをお伝えしどうするか相談しました。

結局、決まらず…





年明けまで待ってくれると言ってくれたので
その言葉に甘えてもう少しだけ
ゆっくり考えさせてもらう事にしました




診察のあと何だかバタバタしてしまいましたが
無事に横浜の自宅へ帰宅しました

久しぶりの我が家に万歳!


お手紙を書いて頂いた各病院へ電話し
セカンド・オピニオンの予約を取りました



まず最初に倒れる前に通院していた総合病院へ

紹介状にも詳しいことは書いてありましたが
自分たちの口からも説明しました。

嚢胞破裂の見落しの件も伝えてみたところ
そう言われればそうだったのかもしれないね
だけで終了

は?

この病院ダメだ
信用できない

もう二度と
関わりたくない
と思ったのでここでの治療はなし!

ちなみに、この病院には外来治療室があるので
通院での治療が可能でした
ただし6クール行うと言われました






もうひとつの病院は夫の職場に近い大学病院

担当してくださったのは助教授(女性)

1件目の総合病院は系列病院なので
そこの婦人科医のことはよく知っているらしい

事情を説明すると助教授は
あの人、
そんなこと(嚢胞破裂)も
わからないの?
と鼻で笑っておりました

ちなみに、この大学病院でも6クール
そして外来治療室があるため通院になります





4クールと6クール

本当は6クール行うのがベストなのです
でも、抗がん剤を使えば使うほど
残っている卵巣や
子宮の機能は低下します

地元の病院では
今後のこと(妊娠)を考えて4クール

こっちの病院では
今後のことは抜きで考えて6クール

頼んでみたけど
4クールにはしません!と言い切られました




そして通院と入院…

これもすごく悩みました
通院なら自宅で過ごせる分、気楽?
でも公共交通機関での通院は辛くないか?
(運転は治療中は危険なのでNG)

何かあった時は夫が対応できるけど
副作用が強く出てしまった場合は
家事がやれない可能性もあるし
日中はエル1人きりになって心配…

入院は1ヶ月だけ我慢すれば外泊できるが
なかなか夫とは会えなくなってしまう…
何かあっても両親が常に一緒にいる分
心配は少ない





すごくすごく悩みました