清志会メンバーでご活躍
居眠りは持病だったとの理由だった
理由が二転三転したのは、清志会メンバーの入れ知恵?

石丸市長とのline?のやり取りの口調はとても丁寧で
武岡議員御本人は礼節をわきまえた御仁だったと思う

そのあたりがモヤモヤしています。
 

おそらく 真実と入れ知恵の間 で

無理せざるをえなくなったのか?と考えてしまう

気弱で恫喝に屈してしまう気のいいおじさんだったのかも

 

シセイクラブまたは無所属であれば
真の病状を受け入れられ、療養の道もあったのではと

憎むべきは、恫喝によって人の人生を変えてしまう人物です

 

倒れるまで働くなど昭和の悪しき風習、今は令和

結果そう見えてしまうのが、正直怖い

持病を抱えた上、お母上の事もあり大変だったのでは

 

提出した診断書を見ずにシュレッダーは早計とも思えるが

lineなどの順序説明の結果、そうなっただけ 

これを持ち出してきそうではある あの清志会だから

 

願わくば、武岡議員を口実に使わないでほしい

年の功を信じることにしよう

ほんとにお願いします 言ったら軽蔑します

 

多くを語るのは、今はよそう
今日は 喪に伏そう
 

武岡議員、どうか安らかに