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秀直氏外しへ町村氏会長復帰も

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 ■中川氏は「古い自民党の体質」と森氏を批判

 自民党最大派閥の町村派は27日、麻生太郎首相の政権運営に批判的な中川秀直元幹事長を派閥運営から排除するため、町村信孝前官房長官、中川氏、谷川秀善党両院議員総会長の3人の「代表世話人」による集団指導体制を見直す方針を固めた。町村氏を会長に据え、最高顧問の森喜朗、相談役の安倍晋三両元首相が支える体制を構築し、同派として首相支持の姿勢を明確にするのがねらいだ。

 麻生首相に近い安倍晋三元首相は、中川氏の言動に不快の念を募らせており、27日には訪問先のサウジアラビアで、記者団に「(代表世話人の)3人体制は不自然という議論がある。体制を改めようということになるのではないか」と述べ、近く派内人事が行われる見通しを明らかにした。

 森氏は安倍氏と同様、派内体制を見直す考えを周囲に語っており、その場合には「町村氏を会長に復帰させる意向」(森氏周辺)だという。また、森氏は中川氏が派閥を離脱する場合には慰留しない考えも複数の同派議員に伝えている。

 町村派は平成19年10月、町村氏が官房長官就任を受けて会長を退いて以来、代表世話人制による集団指導体制に入った。強い師弟関係で結ばれてきた森、中川両氏は政局の節目で緊密に連携し、森、小泉純一郎、安倍晋三、福田康夫各氏と4代続いた清和政策研究会(町村派)の各内閣の下で両氏の亀裂が表面化することはなかった。

 しかし、中川氏が昨年春頃から政界再編を視野に動き始めると関係が悪化。昨年9月の総裁選で、麻生首相を推す森氏の意向に反して中川氏が小池百合子元防衛相を擁立したことで「互いに目も合わせない関係」(同派幹部)になった。

 森氏は今月の朝日新聞のインタビューで、首相批判を繰り返す中川氏を「完全に反乱だ。代表世話人を辞めて(反対行動を)やるべきだ」と批判。これに中川氏は27日の民放CS番組の収録で「私は政局の話をしているわけではない。国民の期待に沿う新しい自民党を作ることが『内紛』や『造反』という言葉にあてはまるなら、古い永田町の政治感覚に引きずられている」と森氏を批判した。

 近く森、町村、安倍各氏ら幹部が「中川問題」を協議するが、中川氏に近い議員からは「自民党が沈没しようという時に派閥でケンカしている場合か」との声もあり、対立は抜き差しならない段階になった。

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