朝青龍 カギは5日まで1敗以内
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横綱朝青龍(28=高砂)が、引退覚悟で初場所(11日初日、東京・両国国技館)に出場する。場所前から調整不足を露呈し、左ひじ痛や下半身の衰えなど不安材料も抱えているが、9日午前の取組編成会議までに休場届を出さず、強行出場を決断した。昨年九州場所まで3場所連続休場しており、序盤で負けが込めば重大な決断を迫られる。初日に最近2勝2敗の小結稀勢の里(22)、2日目に東前頭筆頭琴奨菊(24)と厳しいスタートになるが、師匠の高砂親方(元大関朝潮)は、進退のカギを「5日目まで1敗以内で乗り切れるか」と設定した。
朝青龍がついに覚悟を決めた。8日まで出場を明言しなかったが、高砂親方に相談もせず、進退をかけて初場所の土俵に立つことを選んだ。高砂部屋には約50人の報道陣が殺到したが「(朝青龍から)何も言ってきてないから、何も言いようがないよ」と同親方。朝青龍自身は今年初めてけいこを回避し、初日に向けて静養に努めた。
大きなかけだ。7日の横綱審議委員会(横審)では、朝方まで深酒をしていたとはいえ、下半身のもろさを露呈し、上位陣に6勝10敗と負け越した。見守った角界関係者、横審の各委員も口々に休場を勧めた。左ひじ痛を理由に昨年名古屋と秋場所を連続途中休場。同九州場所も全休した。今場所も周囲が休場を容認する状況下で、進退を春場所に先延ばしにする選択もあったが、自らの意思で退路を断った。
左ひじ痛は消えていない。けいこ不足で粘り強かった下半身は急激に衰えている。そんな中であえて出場を決断した真意を本人は語っていないが、近い関係者は「自分の限界を悟ってきたのではないか。まだ28歳だけど、横綱になって5年以上。心身ともに疲れているからね」と指摘する。横綱自身も九州場所後に「もう、待ったなしの状況だ」と話していた。昨年12月の冬巡業中には記念写真を求めながら「怖い~」と言った子供に「もう、弱いお相撲さんだから怖くないよ」と自虐的に話す場面もあった。復帰を春場所に延ばしても、状況が好転しないことを本人も感じていたのかもしれない。
出場する限りは結果が求められるのが横綱。序盤で負けが込めば「引退」という重大な選択を迫られる。「万全でなければ出るべきではない」と話してきた武蔵川理事長(元横綱三重ノ海)も、「それなりの覚悟があるのだろう」と話した。一方で「進退は師弟で相談して決めること」。これを受けて高砂親方は「すべては序盤だ。5日目までを1敗以内で乗り切らなければ、その後はないということになるだろう」との見解を示した。
20回以上の優勝を重ねた過去4人の大横綱のうち、大鵬、北の湖、千代の富士の3人までが引退場所では5日目までに2敗し、土俵を去っている。22回優勝の朝青龍も散り際の美学を知っているのか。初日から難敵の稀勢の里と対戦する。08年の対戦成績は2勝2敗。7日の横審けいこ総見では完敗しており、いきなりの試練だ。負ければ大横綱が初日からがけっぷちに立たされる。【柳田通斉】

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左ひじ痛は消えていない。けいこ不足で粘り強かった下半身は急激に衰えている。そんな中であえて出場を決断した真意を本人は語っていないが、近い関係者は「自分の限界を悟ってきたのではないか。まだ28歳だけど、横綱になって5年以上。心身ともに疲れているからね」と指摘する。横綱自身も九州場所後に「もう、待ったなしの状況だ」と話していた。昨年12月の冬巡業中には記念写真を求めながら「怖い~」と言った子供に「もう、弱いお相撲さんだから怖くないよ」と自虐的に話す場面もあった。復帰を春場所に延ばしても、状況が好転しないことを本人も感じていたのかもしれない。
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20回以上の優勝を重ねた過去4人の大横綱のうち、大鵬、北の湖、千代の富士の3人までが引退場所では5日目までに2敗し、土俵を去っている。22回優勝の朝青龍も散り際の美学を知っているのか。初日から難敵の稀勢の里と対戦する。08年の対戦成績は2勝2敗。7日の横審けいこ総見では完敗しており、いきなりの試練だ。負ければ大横綱が初日からがけっぷちに立たされる。【柳田通斉】