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 来年3月に開催される第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の監督人選や編成などを話し合う「WBC体制検討会議」の初会合が15日、東京都内のホテルで開かれ、コミッショナー特別顧問を務める王貞治・福岡ソフトバンク最高顧問(68)が「日本人メジャー勢の全員集合」を熱望した。今月中に予定される第2回会合で代表監督を決め、日本シリーズ終了後に選手の人選を開始する方針。究極の「最強ジャパン」結成のため、王氏も個別交渉をいとわない構えだ。

■監督人事次回へ

 「最強ジャパン」への情熱は全開だった。楽天野村克也監督、星野仙一氏ら5人の球界トップが集った「WBC体制検討会議」。注目の監督人事は次回の第2回会合に持ち越されたが、王氏はコミッショナー特別顧問として、選手の選考に関しては確たる姿勢を打ち出した。

 「私はメジャーで活躍している選手には、全員出てほしいと考えている。前回はイチローが引っ張ってくれたし、今回もぜひ出てほしい。私もこんな肩書(特別顧問)だし、スムーズな人事をしたい」

 今回の初会合で、共同座長を務めた王氏は力説した。自らが代表監督を務めた第1回大会は、ヤンキース松井やホワイトソックス井口(当時)が所属チームの事情で出場を見送り、チーム編成に苦心したが、今回もメジャー勢に「全員集合! 」を呼びかける。

 「挙国一致」を求める背景には、世界情勢への危機感がある。第1回でメンツがつぶれた米国、準優勝のキューバ、そして中南米の強豪国。「今回は他国の目の色が違っている」。すでに「日本が勝ち続けるのは難しい」との予想をあえて披露しているほどだ。

 前回大会で王氏に心酔したイチローだけでなく、教え子のマリナーズ城島をはじめ、王氏を慕うメジャー勢は数多い。選手選考に関しては「表だって動けるのは日本シリーズ終了後になる」と話し、自らの出馬も辞さない意向だ。

■登録枠「2人」減

 登録枠が前回の30人から28人に減ったため、野手の人選も考慮しなければならない。「(前回13人の)投手は減らすわけにいかないだろうし、野手は内外野を守れる人も考えないと」。日本代表の持てる力を最大限に引き出すため、王氏も全精力を注ぎ込む。

 今回の会合では12球団の監督に、それぞれがベストと考える日本代表の「アンケート」を求めることも決定。「日本代表として戦うにあたり、みんなに参加意識も持ってもらいたい」。王氏はアンケートの副次的効果も強調した。

 第2回大会の監督人事に関しても、あらためてベストの人選を目指すことを明言。「現役かどうかにはこだわらず、ふさわしい人物を考えればいい」。27日にも開かれる第2回会議で「オープンな形」で決まる代表監督を、王氏が全力でバックアップする。

=2008/10/16付 西日本スポーツ=