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大阪市の個室ビデオ店「試写室キャッツなんば店」で15人が死亡した放火事件で、運営会社の実質経営者がオープン前の設計段階で、「限界まで個室を増やせ」と部下に指示していたことが5日、元従業員の証言で分かった。3つの窓を石膏(せっこう)ボードでふさいだのは、客が料金を払わずに逃げるのを防止する目的だったことも判明。犠牲者全員が充満した煙による急性一酸化炭素中毒で死亡しており、同店の「営利優先、安全軽視」の体質が被害を拡大させた実態が浮き彫りになった。
【写真で見る】 歯車狂った…小川容疑者の人生
元従業員によると、なんば店は平成15年冬ごろにオープンした。実質経営者は内装設計の際、「できるだけ個室を増やして収容力を上げろ」と指示。このため、通路や陳列スペースは人がすれ違えないほど狭くなった。個室エリアの出入り口を受け付け近くの1カ所に限定したのも、同様の理由とみられる。
さらに、店の3カ所の窓は、客が料金未払いで逃走するのを防止するほか、店外から個室が見えないよう内側から石膏ボードを張らせた。施工した業者は「店側の指示通り工事しただけ」と認めている。
開店当初は個室に換気扇すらなく、利用客から「悪臭がする」「空気が悪い」と多数のクレームが寄せられ、17年ごろにようやく各個室に換気扇を設置。しかし、店外に通じる排気口にファンがない安価な設備で、排煙の機能はほとんど果たしていなかった。窓を取り付けるよう従業員から意見も出されたが、幹部に聞き入れられなかったという。
また、ティッシュなどの消耗品や使用済みバスタオルを置くスペースがなかったため、個室エリア中央付近の通路に棚を据え付けて保管。個室から回収したごみ袋もこの場所に一時的に集めていた。市消防局が「避難時の障害物になる」と口頭注意したが、店側は改善していなかった。
今回の放火事件では、備品置き場の真正面が火元の個室で、元従業員は「出火直後に備品に燃え移り、火の勢いが大きくなったのではないか」と指摘。出火から数分で煙が充満し、火元より奥の個室の客が犠牲になった可能性が高いとみられる。
◇
大阪府警浪速署捜査本部は5日、現住建造物放火と殺人容疑などで、逮捕した東大阪市加納の無職、小川和弘容疑者(46)の自宅マンションを家宅捜索した。
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元従業員によると、なんば店は平成15年冬ごろにオープンした。実質経営者は内装設計の際、「できるだけ個室を増やして収容力を上げろ」と指示。このため、通路や陳列スペースは人がすれ違えないほど狭くなった。個室エリアの出入り口を受け付け近くの1カ所に限定したのも、同様の理由とみられる。
さらに、店の3カ所の窓は、客が料金未払いで逃走するのを防止するほか、店外から個室が見えないよう内側から石膏ボードを張らせた。施工した業者は「店側の指示通り工事しただけ」と認めている。
開店当初は個室に換気扇すらなく、利用客から「悪臭がする」「空気が悪い」と多数のクレームが寄せられ、17年ごろにようやく各個室に換気扇を設置。しかし、店外に通じる排気口にファンがない安価な設備で、排煙の機能はほとんど果たしていなかった。窓を取り付けるよう従業員から意見も出されたが、幹部に聞き入れられなかったという。
また、ティッシュなどの消耗品や使用済みバスタオルを置くスペースがなかったため、個室エリア中央付近の通路に棚を据え付けて保管。個室から回収したごみ袋もこの場所に一時的に集めていた。市消防局が「避難時の障害物になる」と口頭注意したが、店側は改善していなかった。
今回の放火事件では、備品置き場の真正面が火元の個室で、元従業員は「出火直後に備品に燃え移り、火の勢いが大きくなったのではないか」と指摘。出火から数分で煙が充満し、火元より奥の個室の客が犠牲になった可能性が高いとみられる。
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