車内整備が通じない? | 如月エルフのブログ

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セーラー服とマンガと○○と呪われし女装子

本日、2024(令和6)年1月6日午前8時頃、京阪淀屋橋駅にて。
京都の出町柳行き特急列車に乗ろうと待っていた時。
列車がホームにやってきて、扉が開いて乗客が次々と降りていく。そのあと、乗るために並んでいる乗客達はすぐには乗車しない。
そんな中、1人の若い女性が乗ろうとしていた。それに対し、自分は手招きして降りるように示した。そのあと、車内整備と何回か発言したけど、通じないみたいだ。
場内アナウンスで車内整備と言ってるだろう。君達は東京の人間か、と言おうかとも思った。あるいは名古屋の方がよかった?
そして扉が閉まり、座席が反対方向に転換した。京阪の折り返しの特急列車でいつも見られる光景である。
それで、どうして車内整備が通じないか、今さっき調べてみてわかった。車内整理だったようで。
いやそうではなく、あのあと同行者と話をしているのを聞いて、日本語ではないみたいだった。中国か韓国か東南アジアか。日本人と同じような姿だから外国人だとすぐにはわかりませんでした。
という事で、この記事を見て、ああそれは自分だ、と思った人。あの時不快な思いをされたのでしたら申し出て下さい。おわびいたします。
それより、次回からは、車内整理の時に、列車の方を見て下さい、ほらすごいでしょ、日本がほこる鉄道技術のすごさですよ、と言って自慢してあげようかと。あるいはよその地方から来た人達に対しても、これが関西のすごさですよ、と。