天地真理「虹をわたって」甲子園と共に親子で注目? | 如月エルフのブログ

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今回は「虹をわたって」の動画。
この曲は天地真理が1972(昭和47)年に新曲として発表した。ここのブログで6月28日(水)に載せた「恋する夏の日」より前である。
この「虹をわたって」を思い出したきっかけについては、後日書くかもわからない。こっちの期待はできない?
そしてこの曲は、1973(昭和48)年の春の高校野球の甲子園大会の入場行進曲となった。
今回載せた動画はこれを踏まえての物であろう。
そこでは1人のピッチャーに焦点を当てている。
作新学院の江川卓である。同じ年の春と夏の甲子園大会に出場してきて、全国で注目されていたようだ。最も、この頃自分は小学生だったためにあとから知ったわけで。
それよりも同じ頃の小学生達が注目していたキャラクターがいた。それは誰でしょう。
のちにこの者も甲子園に来ていた。そして江川卓の息子となった。
・・・いや、当人は甲子園にまで行ってなかったけど同じ話にどちらも出ていたという事で。
息子というのも現実ではなく・・・ほらあの話を思い出せば、おおそういえば、となるわけで。
後日解説いたします。