マンガをシリアスなドラマ風に表現1 | 如月エルフのブログ

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セーラー服とマンガと○○と呪われし女装子

・不幸な未来を目にし、歴史からの消滅寸前にまでおちいりながらも助けてもらい、ちょっびり幸せな未来を知ったあと一度は別れたもののすぐ再開し、作者の死亡時まで続けられた。


・両親が飛行機事故にあい、別離の危機をとりあえず克服したもののホームレスとなり、大金持ちの親戚を頼ったところでぼろ屋しか与えられない中で何とかがんばって暮らしていこうとした。
 

いや何、とあるマンガ2作品をシリアスなドラマ風に表現したらどうなるか試しに書いて某サイトに投稿してみたんだけど、こちらから投稿したということが実証できなくて、それで上の2つはそのサイトからの投稿後のコピーでして。この際、こちらが書いたことにならなくても構いません。
それで、これらはどんなマンガ作品かわかるでしょうか。更に、次に出てくる作品は何だと思われますか。
ということで、他にどのようなマンガをそれ風に書いてみようかなと。
「ひめゴト」?実のところ、設定そのものが充分に悲劇的でシリアスで、書いてみたら世に出ている説明のあらすじとあまり変わらなくなるというか。
「八・・・」そう来ると思いました?
それで次に書くときはここのブログとどっちで先に書いたほうがよろしいでしょうか。