バスの事故で思うこと | 如月エルフのブログ

如月エルフのブログ

セーラー服とマンガと○○と呪われし女装子

この前、バスの事故が起きた。
こういうのを見てこちらは、星新一の「愛用の時計」を思い出す。
バス旅行をしようとしたら、時計が誤表示して、バスに乗り遅れて・・・という話。
「週刊ストーリーランド」でも元ネタになっていたりする。もっともそこではバスではなかったようだが。
いずれにせよ、この話の影響でこちらは、バスが険しい山道を通ったら危険というイメージができたりする。
どうせなら列車で行ったほうがいいのでは。だけど鉄道では需要が確保できないと運行しなく、バスだと例えばスキー場まで直接行ってくれるから便利ということか。
他にバスの事故で思い当たる話といえば・・・。
「特捜最前線」の初期で、山の上から岩を落としてバスを事故らせるというのがあったような。故意にやると事故ではないが。
あとは・・・「人間標本56」正式作品名は伏せる。ごまかしてサブタイトルのみとする。
そろそろ我が地方で放送されるけど、ヘタすると自粛カットされるかもなので。夜中だから大丈夫かな。
それでその事故は○○星人の仕業かどうか、これは怪しい。
この場合本来「星人」の接尾語は付かないけど。