今週の少年ジャンプ17号はまだ買ってなくて、先々週の15号のネタなのですが・・・。
「TOKYO WONDER BOYS」No.2「各々(それぞれ)の思い」より。
聖京学園のサッカー部の紅白戦に混じって、南條壱丸(なんじょういちまる)が樋本究児(ひのもときゅうじ)と対戦する。
そのときの南條壱丸の服装は、学生服であった。
普段は黒の詰襟の男子用学生服で、その上着を脱いでであるが。
そして、靴は、ローファーである。
今現在、女子学生だけでなく男子もローファーなのが若干いることは、説明不要でしょう。
それで、その試合の途中で、その靴が脱げて、ゴールの網に挟まったりし(て、すごく目立ってい)ました。
うーん、マンガながら、ローファーでサッカーする人が現われたか。
というか、ここの2013年7月10日(水)の記事で、何かそういうのをこちらが見たとか書きましたが。
これが、そのマンガに影響した、わけではないか、さすがに。
しかし、ローファーで運動するって、他にあるかな。
格闘なら、スケバン刑事はもとより、カチコミモードの八重崎ツバキもそうでしたが。
だけど、ブルマの体操服の女子がローファーで運動したら、やっぱ変かなあ。変ですよねえ。
これについては後日。