夏と言えば、スイカと鰻とひまわり だとばかりに、急にひまわりが見たくなって車をスタートさせた。
道は思ったより空いていたが、現地が混んでいるかと心配しながら走っていく。
R6から県道に入る。走り慣れた道のりだ。
約わり1時間半で到着。思ったより車も少なく楽に駐車が出来た。
昨年だったかは、来た時期が悪く、ほとんどのひまわりが、ぐねっとして見られたものではない。
ひまわりも紫陽花も満開の時は奇麗だが,枯れだすとまるでお化けの様に見えて来る。
今年は丁度満開の見ごろであり、ラッキーであった。
どのひまわりも、笑顔で迎えてくれ、わたしにこんにちわと言ってくれている。
広いひまわり畑、少し歩くと汗が凄い、また、スマホが高温注意で作動せず。
木陰に入って風に充て回復を祈る。
そんなことの繰り返しをしながらひまわりと遊ぶことにする。
ひああわりは、夏の青空のご機嫌だ。
展望問いに上がって全体を見下ろすと、一面黄色いひまわりで埋め尽くされ、高原に着た気分にもなる。
こういう所でスイカが食べたくなるが、生憎とスイカはなし
あきられるしかない。が、帰り道和食レストランでうな丼とせいろのセットを食べ満足。
このそばは十割蕎麦なので、旨さが違うのが感じられる。帰ってからスイカを食べるかな。
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