ホンダのショールームを見に行っていたのだが、確か5年ku位前だったか、ホンダS660のエンジンを載せたロケットのような車が、最高速420Kmと世界最高促をマークした。
驚きは軽自動車のエンジンだということ。
↓この車がそれ
そして本田は、空飛ぶ車の研究を進めており,プロトタイプ車は完成しているという。
小型ジェットでは、安全性や燃費の良さで、世界で一番人気のあるジェット機を作っているメーカーだから、その応用で、空飛ぶ車が出来てもおかしくはないはず。
でも、途中でガス切れになったら、墜落してしまわないのか。信号機は空中に浮かばして置くのか、など疑問が残る
まだまだ、問題点は数多くあるが、半世紀前の鉄案アトムのアニメには、この空飛ぶ車が、高層ビルの隙間を飛ぶかうシーンが描かれているのだ。
夢は叶うということなのだと実感する。
それから、水陸両用バスが各地の湖た川、なので活躍していますね。
私も一度乗ったのですが、ガイドのお姉さんのエスコートが実に面白く楽しませてもらいながら、目的との久川に到着。
ザブーンと川に入るや、突然遊覧船に早変わり。実の楽しかったことを覚えている、
そのガイドさんが言っていたが、特に車体の底はすぐに水洗いをしておかないといけないのですと言っていた。
そして、同じく水陸自動車かなり昔からバロンという車があったことは知っていたが、世界で一台のランボルギーニやロータスのスポーツカーまであるのにはびっくりだ。
こちらは過去の007のボンドカーのロータスエスプリは水陸両用どころか海底も潜ってまるでサブマリンのような活躍をしていましたね。
映画の特撮と分かっていても憧れと驚きがあったこのボンドカーが気に入っていました。
今の時代モータリーゼーションが発達し、車無の生活は考えられなくなっている時代。
時代の先行く進化は刻々と進んでいるのです。