色んな意味でパワーを貰い神社を後にする。
バス停はすごい列。来たバスも大混雑。駅までは少々遠いが歩くことにした。
道が分かっているし、歩かねば、川越のメインストリートを歩かねば川越に来た甲斐がない。
そう、ここは古き良き日本の面影を残して街並みを持つ川越。
昔のながらの蔵の店が並び、特に目に付くのは時の鐘。
川越と言えば時の鐘 今も時間ごとに日に4回金を鳴らす
こちら薬師神社
だからこそ、小江戸と呼ばれ年間約700万人もの観光客で押し寄せる。
あぁ あそこだ!時の鐘は。。。
レトロなバスも街中を走っています
以前、川越祭りの時は車両通行止めなのだが、山車の通るための規制があったりして歩きにくかった。
川越祭りは昼の部を見た翌年夜祭りに2年続けてきた。
10月半ばなので汗かくことはなかったが、歩き過ぎて相当疲れたことを思い出す。
今回は車も通ているし、観光客の多い中、そして、真夏の暑さの中を歩くので、体力の消耗もすごいのだ。
いも街道川越と言えばお芋のお菓子
待っている人の多い店であった
スタバもここではこんな感じ 抹茶コーヒーが出てくるのか?
暑さの蔵の町散策はくらくらします
兎に角暑い中 みんなよく歩くよな