水曜日に思いっきりドタキャンされた私・・・・。


彼からは

「友達が調子悪いみたいで今離れられない。

 本当にごめんな。金曜日はちゃんと行くから」


とメッセージが来て

完全になめられてると思いました。



まあでも許すほかないので許して、

待ちに待った金曜日。



学校も終わり、

お化粧を直して洋服も着替えて いざ!

・・・・・ホストファミリーには友達とバーと伝えた(嘘)



集合場所は駅で9時にと言われてましたが

着いた時間は30分過ぎていました。

・・・・ホストママがゆったりご飯作った(笑)



夜道を歩いていたころ、わたしは緊張に緊張を重ねていて


「第一印象 よくしたい」とか

「初めて会う アドバイス」などを

Google で検索しているくらいでした。


あと、「国際恋愛 だまし」 も。(笑)


ついでに何度か電話した時も

彼のフランス語がよく聞きとれず

彼もわたしのフランス語がよく聞きとれていませんでした。



駅についたころには夜真っ暗だったので

わたしは彼に電話。


「どこにいるの?」

「僕からはミサキが見えるよ。

 そのまま真っ直ぐ進んで」


そのまま重い足を進めると彼がいました。



知っていたけど180センチの長身と

金髪をジェルで固めた少し怖いお兄さん。


ただ笑顔の素敵な人。



これからわたしたちの3時間の初デートが始まります。




正直、何を話したかはよく覚えていません(笑)


ただわたしも彼も緊張して、駅のベンチに座り、

口をあまり開けずに月ばっかり見ていた気がします。



彼は一時間かけてバイクで来てくれました。


5月と言ってもまだまだ寒いフランス。

彼はずっと寒い寒いって言っていて、

わたしは駅のベンチで彼に寄り添ったし、

彼の蒼いバイクを見て、説明してもらったりして。


わたしが長めにペラペラしゃべって

彼からまったく応答がないと

絶対こいつ分かってないだろうな、とか思いながら。



12時くらいになって彼が帰りました。




これでわたしは彼との初デート(と言えるのか?)を終え、

ホストファミリー宅に戻ったのでした。



次の週末に彼の家に遊びに行くという約束を残して・・・・







あやかさん、

初コメント有り難うございます!


少しでもあやかさんの助けになれば、と

思って書かせていただきます。






高校留学はわたしの夢でありましたが

もちろん実現できないと思っていました




うちは特にお金持ちでもないし、

数々した短期留学で精いっぱいだと。



しかし、実際留学をしてみると、


大したことないんです。



っていうと間違ってるかもしれないけど

留学ってだけでわたしの人生が

決まってしまうような気がしてた私にとって

そういう価値観をくれたのは

他の留学生たちでした。





私の日本での高校は自称進学校で、

勉強には自信あったし、

英語も短期留学で話してきたし。



でもそんな自信は意味のない気がしました。




他の留学生を見ていて感じるのは、

留学生活を楽しもうとしていること。



学力を気にしてる人なんていません。






でも国によって違うっていうのはあると思います。


イギリス、とっても素敵な国ですね。

フランスの友達も声をそろえて

美しい国だって言っていました。




フランスよりはずっとずっと厳しいのかもしれません。



向こうで話すのは英語、ということになりますが

英語ならもちろん勉強していくべきですね。



わたしはフランス語だったので

「できなくてもしょうがないね、あはっはは」

みたいに笑い飛ばして頂きましたが、

英語はそうはいかないと思います。





日常会話は困らないようにしていくこと。



で充分だと思いますよ!




完璧にしていったら留学する意味ないですから(勝手な価値観)






あやかさんが、

良い高校留学ができることを願っております。






PS. アクセルさんとは現在進行形でお付き合いしています。 ハート






そんな私の愛しいアクセルがどんな人かと言うと。



<出会ったころ>


・ガチで危ない雰囲気

 (悪いことをかたっぱしからやってた)

・とにかく怒りっぽい

 (喧嘩するとわたし涙目になる)

・金髪蒼目

 (外人にありがち)



<現在>


・日本人より女々しい

・束縛の仕方が面倒くさい

・というより全体的に面倒くさい




全て悪口みたいになってますが、

彼はわたしの愛しい愛しいCheri です。

まあ面倒くさいのはお互い様ですが。





出会ったのは5月のことでした。


当時フランスの高校に通っていた私の

仲良しのクラスメートだった

ポーランド人とフランス人のハーフ

キャチーに急に言われたのでした。



「ミサキ、あなたのことを気になってるとかいう

 私の友達がいるんだけど会ってくれない?」



わたしが住んでいたのは小さな町だったので

アジア人というだけで目立っていた私。


あとにアクセルに聞くと、


「町で見かけて、一目ぼれしたんだ」


とのことでした。



とりあいずわたしは彼に会ってみることに。


FBでメッセージを送り、友達になり、

携帯番号を教えてメール交換を始めた私たち。


そのうち電話をするようになって、

とうとう会おうということになった。



しかしわたしも馬鹿ではない(と思いたい)ので

彼はどうせ日本人のちっちゃな女の子を

ひっかけるつもりなんだろうと

疑い90パーセントで接していました。



フランスの高校が午後に授業がないので

わたしたちは水曜日に会って、

次、金曜日に会って、

お互いに気に入ったら

彼の家に行くね、という約束でした。

(若さに身を任せました。)



しかし・・・・・・


次の水曜日には

少し予期していたといっても過言ではない、


ドタキャン が私を待ち構えていたのです。





次に続く。