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想像と思考

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先ず、168円の一般的な理解は棒アイス一個の値段でありそれは
168円に等しいと言える。
しかし、棒アイス一個に1020円の値段がついていたらおかしいと考えるがそれは何故か?
それは、某アイス一つに1020円の値段がつかないと言う私たち個人の理解からである。
その論理を追求すれば、我々が思っている故にそうなのであり、コギトエルゴスムである。
1020円の某アイスが普通であってもよいのであり、市場が1020円の値段をつける事は可能であり
アイスが好きすぎる人がいるとして、アイスは1020円のアイス以外存在しないのであると仮定させた
場合その人物がアイスを購入する確率はある。
詰まり、その時点でアイスは高級食材となる。

ムハンマド無くしてシャリュリュマーニュ無しと言うのは歴史家ピレンヌの言葉である。詰まり、ムハンマドと言う因子なくしてシャリュリュマーニュもあり得ないのである。ムハンマドはイスラム教のメシアであり、シャリュリュマーニュはフランスの王であるが、そのような実際関わりのなさそうな二つの因子でさえも実際には、影響を与えているというのが歴史である。リヴィウスはローマ史の中で歴史に政体循環論を適用しようとしたように歴史に因果律があるいう方程式はあり得ないのである。何故なら、我々は既に因子だからであり、歴史を決定しているのは方程式という決定論ではなく自由意思だからであり、それを擁護するとラプラスの悪魔は発散して収束しないのである。





電車の中でJK達がシルバーシートに座って、雑談していた
奥谷が俺に、おばさんを前にして座っている女子高生たちを注意したほうがよくね?と
言ったが、俺は奥谷の内心に秘める思い、詰まり、奥谷は俺がJk達に嫌われる事での
電車の中での精神的な虐めを、JK達は俺にする事は容易であることを解っての彼の発言なのかと?思ったのだ。
それに俺は此の電車を朝通勤する時は明らかに、JKである彼らと同じ電車になるのだ
奥谷は電車は先の方になるので、私もいつも先の方の車両に腰掛けるのである。
だから、俺がいまこの可愛いJK達に注意すれば、俺はこの先は変な男と言うレッテルを貼られる事になりそれは同時に、JKに嫌われる事を意味している。
奥谷は俺の高校の頃からの友人だが、奥谷は私がセーラー服に情熱をもっている事を知っているのであり
奥谷はそれを知って、セーラー服を着たJKを俺に注意しろと言っているのである?
何故なのか?それは奥谷が、俺にJKを注意することが出来るかという暗黙の圧力であり奥谷はそれを楽しんだのだ。
その考えがよぎった時にJKの声が聞こえた。A子「あそこのおっさん、マジでヤバクネ」B子「ハハ、ウケル」
一人の新聞を読みながら、高級そうなヘッドホンを使って音を漏らしている事を解っていないおっさんがJKに馬鹿にされている。
聞いている音楽は、何か耳になじみがある、若いJKの数が40人近くいるアイドルみたいだ。