自民党の田野瀬総務会長が記者会見で自民党を離党し新党「たちあがれ日本」へ参加する与謝野馨元財務相に議員辞職すべきだとの考えを明かしたそうですね。
これをはじめに聞いたときはなんで離党したくらいで辞職しなきゃなんないの?
なにを言ってんだよと思いました。
しかし、そこには与謝野さんの当選の仕方に理由があったようです。
衆議院議員選挙は小選挙区比例代表並立制をとっています。
与謝野さんは小選挙区制と比例代表制に重複立候補していました。
去年の8月、自民党への大逆風の中で与謝野さんは残念ながら小選挙区制に落選。
比例代表制では当選することができ今の衆議院議員となっております。
そう、問題なのは小選挙区制で落選し比例代表制で当選したことです。
小選挙区制では党が個人を推薦し、有権者はその個人に対して投票します。
しかし、衆議院議員選挙の比例代表制では有権者が個人に対してではなく政党に投票します。
なのでこの場合、有権者は自民党の議員を生み出すために投票するのです。
そんな比例代表制で当選した与謝野さんが自民党を離党をしたら確かに辞職をするのが筋ってきもします。
自分は結構与謝野さんが好きだったので辞めて欲しくはないですけど、辞めるべきな気もしちゃってます。
この離党も国民のためにしてる(自分はそう願います)ことなんで難しいですね。
皆さんはどう思いますかね?