今日は俳優松田優作の命日です。

没後二十年(生誕六十年)にあたり、初のドキュメンタリー映画が公開になりました。

幸い私は昨日、試写会で一足お先に観る機会に恵まれました。
プロデューサーの松田美由紀さんらのトークもあり、とても楽しい時間を過ごせました。

映画の出来は駄目出ししたいところもありますが、それよりも久しぶりにスクリーンで優作さんを観ることが出来て嬉しかったです。
気に入らないところがあるのに駄目出ししないなんて優作さんに殴られそうですが、今日だけは勘弁してください。

思えば東京で独り暮らしを始めた年に、蘇る金狼を観て勇気をもらいました。
それから10年たって転職し、一年経った頃に、ブラックレインを観て迷いを捨てました。
そして二十年、映像業界の隅っこでどうにか生きています。

映画を撮る夢は捨てていません。
優作さんの命日に、あらためて誓います。

必ず撮りますよ。

合掌
明日はかねてより気になっていた映画「空気人形」の公開です。
観にいくのか?
観たいのはやまやま、しかしやらねばならないことも山のよう。

とりあえず原作が読みたいなぁ。
文庫版が出ているようなので近所の本屋で探してみます。
続編が9/5発売のビックコミックに掲載されたようですが、こっちはもう手に入らないだろうな。

ところで空気人形=ダッチワイフが心を持って動き出すといえば、「やけっぱちのマリア」がありますね。
ただし「心を持つ」件に関しては、ちょっと違いますが。
「やけっぱちのマリア」では主人公のエクトプラズムが宿る設定なので、分身といったほうが正しいのでしょう。
作品的にも学園エロティック・コメディな感じでけっこうドタバタな漫画だった記憶があります。
できればこっちも読み返してみたいかな。

観てから読むか?
読んでから観るか?

永遠の悩みですね。

それでは、また。
テレビで社会起業家について取り上げていた。
タイトルはそのうちのひとりが言った言葉。

もしかして名言になるのかも知れないと思って、忘れないように書いておくことにした。