実験中の描写について。

あくまで実験段階ということなので、ちょっと大げさな感じにしたい。
首の動脈からカテーテルでナノマシンを注入。
MRIに似た(大きな)装置に入って、電磁波でナノマシンを視覚野のレセプターに誘導する。

施術時のやりとりはこんな感じ?
「こんなに大掛かりじゃAV機器としちゃ売り物にはならないな」
「施術は最初の1回だけだし、当面は視覚障害の患者さんの治療(?)目的だからいいんだよ」
「もちろん家庭用には経口カプセルとヘッドセットみたいな簡略化が必要だけどさ」

主人公と研究者の一人は高校時代の同級生という設定にしよう。
年齢設定にもよるけれど研究の中心人物でもいいかな。
同級生と言う事もあって研究に協力する。

あまり長々と描写しても仕方ないんだけれど、いかにも本当に実現しそうな感じは出したい。

ので、初めは簡単な図形をみて、その脳波とか信号を研究、同じ信号を与えられると、同じ図形が見えるといった基礎研究みたいなところも描きたい。
もちろんある程度は動物(チンパンジー)実験で感触は得ている。

「だけどやっぱり直接会話が出来ないから、どのくらい見えているのかチンパンジー相手じゃわからんのだよ」

そしてだんだん複雑な図形や動画でも見えるようになってくる。
と同時に、幻覚も見え始める……。

閑話休題。

私は幽霊は信じていません。
仏教徒だしね。
というのは半分冗談で、半分本気。
仏教では輪廻転生が本筋なので、幽霊なんていちゃまずいわけです。
昔の怪談物にはよく「魂魄この世にとどまりて…」なんて台詞がでてきますが、これは儒教に基ずく考えなので間違いないように。

だからこの映画に出てくる死者のメッセージというのも幽霊とか亡霊じゃありません。
あくまでもメッセージ。
どちらかといえば痕跡。
だからいつ見ても同じことを繰り返すだけ、自由に会話が出来たりなんかは絶対にない。
VTRやDVDと会話出来ないでしょ?
同じことです。

では何故、そんなメッセージが残っているのかとか何故見えるのかというのは、周囲の物質に磁場の変化という形で記録されているという…だから電磁波を利用した視覚補助装置(いつの間にこんな名前がついたんだ?)の被験者である彼は常人よりも電磁波に敏感になっていてヘッドセットなしに見えてしまうという………………まぁフィクションですから。

この辺りはホラーというか単に心霊物にしたくないからの言訳です。
ホラーはいいんだよ、ホラーの味付けはするつもりだから。
だけど心霊はないです。
京極堂じゃないけれど心霊を勘違いして扱うのはサイテーだと思っているのでね。

お終い。

本題に戻りますが、戻ってみてももうあまり書いておくことはない。
これ以上書くなら、ちゃんと脚本にしろよって話でしょう。
それに初めに書いたように、このアイデアをどこに向かって進めていくかまだ迷っているので。
簡単に言えば、まだラストシーンが見えないのです。

スポンサーになる人が現れたりしたら大慌てで脚本を書き始めるだろうけれど、そんなこともないのでゆっくり考えたいと思います。

それではまた考えをまとめたくなったら書くことにします。

あぁ、映画館に行きたいなぁ。
「渇き」と「息も出来ない」が観たいです。
前回の映画のアイデアの続きです。

死者のメッセージについて補足。
見えるのが死者だと最初は気がつかない。
幻覚だと思い悩むが、やがて死者のメッセージらしいと思いはじめる。

見えるのは映像だけ(変な表現)なので、声は聞こえない。
だからメッセージと言ってもはっきりとは判らない。

主人公は実は二人目の被験者である。

一人目は実験中に亡くなっていたのだ。
主人公が見るたくさんの死者の中には前任の被験者もいる。
もちろん初めはすぐに判らない。

そしてもちろん彼の死には秘密がある。
これがサスペンスの要素。

金属イオンというのは無し。
ちょっとありきたりだけれどナノマシンにしようと思う。

ただし極小のロボットは無し。それじゃなんで出来てしまう。
自ら動くことは出来なくて電磁波によって動作する簡単な仕掛があるだけ。
レセプターを刺激するだけなのでそれで充分。

前任者の死の秘密についてはまた今度。

この秘密のエピソードを広ければ完全なサスペンスになるけれど、前回も書いたようにそうはしたくない。
同じように死者のメッセージというのを広ければホラーになる。

まだまだ続きます。
新しい映画のアイデアを思いついたので書いておこうと。

ブログと言うより覚え書き。
近未来、脳と視覚の科学者が、画期的な研究をしている。
脳の視覚野?に外部から信号を送ることで脳にダイレクトに映像を伝える研究。
人工の視力にもなるし新しいAV装置にもなる。
さらに画期的なのは外科的手術がいらない点。
特殊な金属イオン?をレセプターに注入することで外部から電磁波による信号が伝えられる。
主人公はこの研究の臨床試験に協力することになる。
実験は順調に進むが、主人公には異変が起きる。
実験装置を付けていないのに映像が見えてしまうようになる。
この映像は死者からのメッセージだった。
アイデアはとりあえずここまで。
ストーリーはホラーにもサスペンスにもなるけれど(安易だ)、それらは物語のスパイスにしてヒューマンなドラマにしたい。
主人公の再生の物語とか。
死者は恋人とか?
それじゃラブストーリーか?
もっと詰めないと駄目だね。
とりあえず。