専業主婦から9年ぶりの社会復帰 40代で再び働くって、どんな感じ?

専業主婦から9年ぶりの社会復帰 40代で再び働くって、どんな感じ?

専業主婦から9年ぶりの社会復帰
強みの概念に出会い、
スモールビジネスの道を目指すも、
フリーランスの厳しさを痛感。
現在ははITベンチャー企業にて勤務。
自分自身の人生を歩んで幸せをつかむため
日々奮闘中!

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愛子さんの強み発掘コース


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強み発掘コースは
強み発掘家養成コースと
いうわけではなく
強みへの理解を深めて
自分の強みを知り
人の強みを発掘出来るようにもなる
コース

強みとは
その人が息をするように出来ること

当たり前にすぎて気にもとめず
指摘されてもスルーしがちなこと

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それに気付き
それを知り
意識して
使う

それをするだけで
成果がちがってくる

成果が出る

強みは
何百とあって
あまり成果につながらない強みもある

強みを使いまくっているにも
かかわらず
自分に諦めを感じながら
二次的に使う場合や
人生を諦め
逆次的に使っている場合もある

強みを開拓するために
よく使っている強みを
あえて使わず
新たな強みが出るのを待ってみたり
とにかく自分の可能性には
終わりがない

強みを知ると
自分オリジナルな可能性が
とにかく広がる

愛子さんは
4つのポジョニング
一次
ゆらぎ
4つのハートポイント
構造心理学
の講師でもあり
とにかく心についての
理解が深い

強みを知っても
それを使うことが
出来なかったり
拒んでしまうこともある

そんな人はぜひ
愛子さんのところに行って欲しい

人は持っている強みを
過去のマイナスの経験から
なかったことにしたり
使わないように封印していたり
使い方を誤っていたりする

愛子さんは
強みを見るだけでなく
その人が今ある状態を見て
現状を解きほぐし
本来持っている強み
使えていない理由まで
伝えてくれる

本来の自分に立ち返れば
自分の人生を生きられる

成果を出していても
その人は幸せか

そうでもなさそうだな
何が原因なのか

自分の強みを発掘するだけでなく
人の強みを発掘していく

自分だけでなく
人の強みを知って
生かしていく

自分だけを生かすのではなく
人も生かしていく

そうすると自分の人生も
人の人生も生かしていける
可能性が広がる

強みというものを知り
強みを発掘して
強みを使って
一次に生きる

そうなるために具体的に
どうすればいいのかを
学べるのが
強み発掘コース

このコースを受けて
自分を生かす生き方を
ぜひ知ってください






 

こどもは場を選べない

大人は選べる

 

本当の自分

 

自分の気持ちは自分ではない

傷を大事に抱えて自分を見失っている

もっと傷じゃなく自分を大事にする

 

by梶貴美男

4つポジ内で語られた言葉

大人の女子校 瀬戸まりこさん

売れる事業計画の立て方セミナー

 

会社員のWEBデザイナーの方と

招致業をされている方と

今まで1万人は集客されれているという会社員の方が受講しました

 

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招致は稼ぎ方というのがある

招致業でも稼げます

 

高額の商品を持っている講師を招致する

自分のマーケットに高額商品を買うマーケットではないかもしれないけれど

そうする

その講師のファンが出来たら、高額のセミナーを行う

呼ぶだけでお金になるから超楽だよ!

 

いろんな講師を読んでいくとマーケットが出来る

 

売れやすくなってくる

 

自分で取れなかったお客さんを取れるようになる

 

マーケットにどんどん広げていける

 

でもマーケットを育てるのに時間がかかる

 

こつこつ時間がかかる

 

認知を広げるのに時間がかかる

 

講師の商品の価値を訴求する

 

リピートしやすい人を招致する

 

招致業稼げるよ!

 


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会社員から起業するには

起業家マインド

 

自分でお客様を探していかなければならない

その練習を積んでからシフトする

 

会社のやり方をそのままでは上手くいかない

 

起業と個人のやり方は違うと知る

 

声の拾い方

価格の付け方

 

仕事するってコミュニティづくり

いかに人とつながるのか

 

手の届く範囲の人

人の集まっているところにつながる

 

自分の商品を買ってくれそうな場を探す

 

すでに存在するコミュニティに入ってくのが早い

 

すでに入っているコミュニティで積極的にかかわっていく

 

コミュニティで合う合わないがある

合う人と付き合っていく

価値観が合う人を探す

 

会社員の常識って個人でぜんぜん通用しない

 

時間に厳しいとかそういうのもあんまり気にしていると終わらなくなってくる

 

デザイナーですじゃなくて

もろもろヒアリングして

出来ることをやる

 

手が届く範囲でキャッシュポイントが出てくる

 

はじめてのときは

身近な人に提供できることをやる

 

 

強みについて

 

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その人にとってはあたりまえのこと

 

それってほめることじゃなくない?って思うこと

自分にとって当たり前

イラッとすることは強みの可能性が高い

 

自分は片づけるの当たり前

でも、散らかしている人がいるとイラッとする

 

そこに自分の強みが隠れている可能性がある

 

イラッとしたらそれは自分の強みだと考える

 

強みを使っていると満足感 達成感 充実感を感じない

 

努力して頑張ったものをやれるとうれしい

 

それは強みを使っていない

 

満足感・・・あるものはやばいと思ったほうがいい

 

満足感あるかも・・・は強みじゃないかも

強みじゃないってこと

 

瀬戸さんは

集めることが強み

 

出来ないという選択肢がそもそもない

 

そんな強みが必ずある

 

強みで仕事をしているとつまらない

ストレスかからないほうが仕事しやすいでしょ?

 

強み使ってずっと続けるのが

続けるポイント

 

ビジネスって躍動感ないことをやる

売れたらその割合を変える

 

その後、心が楽しめることをする

 

軌道に乗ってから自分の楽しいことを取り入れる

 

瀬戸さんは招致から始まり

松原さんのセミナーを売るために講師になったそうです。

きっかけは人を集めること。

それが今につながっている。

 

お客さんは選べない

 

集まってきた人がマーケット

 

マーケティング

サービス

営業

 

この順番でやる

この順番を崩さない

 

マーケティング

聞いて応える

 

主人公はお客様

事業者は脇役

 

お客様に言われたことに応える

 

自分が出発点になるのはNG

 

聞きに行く

 

サービス

基本自分が出来ること

100パー自分視点

 

やってほしいはお客さん

これ提供しますよって決めるのは自分

 

営業

その商品を必要な人に的確に届けるのが営業

 

押し売りするとかノルマを達成するのは営業じゃない

100パーお金視点

 

営業上の強みを発掘する

 

過去 人の背中を押したことがある

アプローチしたら反応があった

 

人を動かしたことを思い出して書いてみる

 

上手くいっているのをさらに伸ばす

 

営業は数を打つ

 

リスト集めることに執着すること

相手の情報がわかったらなにかしらアプローチしていく

 

 

 

受講者より「自分を資源にビジネスをするというのが衝撃的」との感想が

それこそが強みビジネスの真髄。

 

自分の外に目を向けるのではなくて

自分自身に目を向ける

 

セミナーではその時にその場にいるその人たちに必要なことが話される

 

講師によってレジュメは同じだけれど選ぶ言葉が違う

受講者ひとりひとりへのアドバイスを受けられることこそが

セミナーに参加するメリット

 

自分仕様なアドバイスで表情が輝く

投稿にきらめきが生まれる

 

女子校のセミナーって本当にすごいなと感じさせられる

 

人生が動く瞬間が目の前にある

 

ドラマは日常生活のなかにあるということを

感じさせられる

 

あなたも自分だけのアドバイスを瀬戸さんにもらいにいってください

 

 

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セミナー前に受講者のプロフィール写真を撮る瀬戸さん

「写真って本当に大事!」

被写体の比率や、左右どちらの角度がいいのかも確認

 

 

売れる事業計画の立て方セミナー(8月22日) 講師 瀬戸まりこさん

 

8月の起業勉強会は起業準備完全マスター「失敗しない起業準備」 講師 瀬戸まりこさん


 

 

 

6月末までパートの仕事をしていた

 

ここでずっとやっていこう

やりつづけようと決めた矢先だった

 

が、突然部署がなくなり居場所がなくなった

 

強みビジネスの概念をを知って

そんな世界があるのだと知りつつも

自分はパートでやっていくんだと決めたところだった

 

会社の理念が自分の理想とする世界で

ここにいることで自分はそれを実現する関わりができると思っていた

 

自分の在り方はこの会社に属することだと思っていた

 

自分からそこを出るということは、

その理念を捨てることのように思えて

去れなかった

 

別の問題であったはずなのに

 

本当は会社と合わないと知っていたけれど

辞めることは選べなかった

 

だから、突然契約解除になって呆然としてしまった・・・

 

 

でも、考えてみたら

そこにいるからそう在れるわけじゃない

 

そう在りたいと思って生きればいい話だった

 

会社に籍があるとかないとかではなくて

自分の在り方は自分で決められる

 

まさに自分をあきらめている状態だったのだと思う

 

強みという概念を知っても自分を生かすことをあきらめていた私は

たぶんこんなことでもない限り動くことは出来なかった

 

いつももっともらしい言い訳を並べて

何もできない

何も始められない

 

大きな音を立ててレールが切り替えられるような

そんな状況だった

そのポイントもレールもさび付いている

それでもそこにあった

 

私が捨てられなかった理念は

ダイバーシティ&インクルージョン

 

強みビジネスはそれぞれの人が違うからこそ成り立つ世界

 

違わない人なんていない

オリジナルしか存在しない

 

私も強みをもっと知って生きたい

 

フェイスブックを見て流れてきた投稿

大人の女子校セミナー講師梶貴美男さんのアテンド募集の岡崎さんの記事

公式お茶会の報告するときに岡崎さんに聞いてみた

「私でも応募可能でしょうか・・・。」

 

一歩踏み出すことが

未来を変える

 

その翌日から梶さんのアテンドとして

入ることが決まった

 

それが7月5日

起業入門コースの東京3期1日目

 

決めて行動する を始めた日

 

 

 

 

 

 

 

 

梶貴美男さん起業入門東京3期二日目

 

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初日で起業をやめると決めた方

途中でやめると決めた方

 

行動するなかで自分が出来るのか出来ないのかがわかってくる

 

自分が生きる道を起業とするのかしないのか

 

やってみなければわからない

 

それを確かめるためにこのコースを受ける意味がある

 

この東京3期は起業に限らず

自分 や 人生 について語られることも多かった

 

メンバーによって梶さんが話す内容も異なる

 

対面のセミナーだからこその醍醐味

 

そのメンバーメンバーごとに

必要な言葉が語られているのだと思う

 

 

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子宮ヒーリングの

長沼知子さん

 

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親子写真 カメラマンの

とびまつちよこさん

 

そして、前回起業をやめると帰られたメンバーも参加

 

起業はやめたが

梶さんに1か月やってみたらいいといわれたアドバイスを

ひとつひとつ毎日実践して

自分を取り戻す行動をしてきた

 

「今日、ここに来ないという選択もあったが

行動してもまた以前の自分に戻ってしまいそうで

来ることにしました」

 

彼女のこの1か月の自分を取り戻すための行動を聞き

 

よくやったなと梶さん

 

やれない人も多いと

 

起業入門コースは可能性を開くこと

幸せがないのに成功しようとしていた

そのまえに幸せになる

人によって可能性が起業なのかどうなのかわからない

 

可能性を開くというのは自分の思い通りにするということではない

 

自分の開きたい可能性を開くというのは違う

 

幸せに生きるということを最優先

 

今のあなたにとって幸せを感じるのが一番大切

 

好きじゃない自分が何者かにあろうと走ってしまうのは違う

 

 

起業だけにとどまらず人生を見る梶さん

 

 

とびまつちよこさん

 

この1か月やったこと

 

もともと決まっていた親子撮影会スケジュール

スマホお茶会

一眼レフ教室を開催

 

子連れなら人が来てくれる

撮影会は口コミでお申し込みをいただけるようになった

ラインで写真を送ると口込みで広日程を出せば入るようになった

 

空いている時間をそこについやしたら目標を達成した

 

どうだった?

 

スタートしたタイミングではやれると思っていなかった

どれくらい来るのかが見えなかった

告知すると人が来るんだなとニーズがわかった

やっていけそう

 

自信に満ちた表情

 

今後の課題について

どうやっていけばいいのかを整理していく

 

コミュニティが出来つつある

季節によって出来るもの

毎年祭事カレンダーを作っていく祭事の前にすべきことを準備してく

 

はい

やります

 

やれそうやなと梶さん

 

 

長沼知子さん

 

以前のお客さんにメッセージしたりした

リアルで営業したほうが成果が出た

 

起業入門途中から事務局に事務をお願いしてすごくよかった

心の負担がなくなってヒーリングに集中することができてよかった

 

軽く営業がつらかった

場を見てしまう

チラシだったらわたせる

チラシにする

 

その人が出来る営業方法を探す

苦しいやり方を選ばない

出来る方法を選ぶ

 

子どもいても出来るんだなと思った

出来る時間でやる

自分一人でやらなくちゃいけないであわあわしていた

そこで事務局に事務をお願いして負担が減った


長沼さんの個別対応がひと段落したとき


長沼さんが起業をやめた彼女をヒーリングしたいと申し出た

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長沼さんの彼女へのアドバイスを聞き

こちらまで涙が込み上げてくる

 

私自身に響く内容だった

 

ランチタイム(梶さんはいない)に

私もヒーリングをお願いしました

(それはまた後日)

 

午前中でほぼ終わった感のあるこの日

 

午後はエスモーズ大学院の高度な内容を

お話してくださいました。

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そして・・・私のことも見てくださった梶さん。

ランチタイムに引き続き長沼さんのリーディングを受ける。

 

私が今どういう状態なのかを解説してくださいました。

(これについてはまた後日)

 

 

もっと自分を大切にしてください。

 

そうしたら見えてくると思います。

 

 

はい。

 

 

 

 

 

私は、梶さんのアテンドを卒業します。

それが私にとっていい選択だからです。

 

梶さん、そしてアテンドの際にお会いした皆さま

本当にありがとうございました。

 



この年になっても挑戦している自分

 

やってみようと思ったことを

やってみる

失敗してもいいから

 

そんな体験をした41歳の夏

 

この年でも、はじめての挑戦も出来る

 

これからだ、私