ふわっとした感覚


友人 同僚 知人 すれ違う人々


輪郭がはっきりしない


誰とも繋がれていない


曖昧な世界


確かにあったはずなのに


孤独 絶望 無頓着


ここからが 本当の


始まりなのかもしれない