良かれと思ってしたことが


その人の幸いとは限らない


その場に居ない事で


自分にかかる災い どうして


恨み


言葉を交わさないと 知る由もない


相手は別の場所で 


私を擁護していてくれていた事など


この世は不条理に満ちている


争うことなど望んでいないのに


良かれを思い合う事すら かなわないのか


魂はいったい 何を望んでいるの


抜け出せた つもりでいたのに


また少し 泥濘んでしまった